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Apple Watch発表とスティーブジョブズの心に響く名言集

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(Apple)

今日は、アップルの新製品発表イベントがあり、注目のApple Watchも発表されていました。4月10日からプレオーダーの受付が開始され、24日から発売されるそうです。
Appleといえば、今までもiMac、iPod、iPad、iPhoneなど日常生活で身近な存在として大きな影響を与えてきましたが、新たなウェアラブルな分野、Apple Watchでも多くの人々の生活の一部となるような大ヒット商品となるのでしょうか? Sony、Motorola、Samsongなど様々な大手メーカー、クラウドファンディングで注目を集めているPebble Watch、そこにApple Watchも加わり、Smart Watchの競争が激化する中、段々と認知度が上がり、普及していくのではないかと思われます。そのウォッチ競争の中でも、製品の質とデザイン性、熱烈なファンの存在、Apple Payなど独自のコマーシャルネットワークや、巨大なアプリ開発のエコシステムを擁するAppleが本命であることは間違いないと思います。”成功してもそこで満足せず、次なる分野に向かえ”と言っていたSteve Jobsがいなくなってからのはじめての新しいプロダクトラインということで最終的にどんな製品に仕上がっているのか楽しみです。

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(Apple)

アップルウォッチの値段はベーシックな$349から、なんと18Kゴールドの$17000まで様々なタイプがあるようです。簡単な会話やメッセージのやり取りはもちろん、Apple Payで支払いが出来たり、特定の航空会社のフライトのチェックインに使えたり、ホテルのキーとなったりもするようです。多くのコマーシャルパートナーが参加するようになれば、とても便利なツールになる気がします。気になるバッテリーライフは18時間だそうです。使用するにはiPhone5, 5C, 5S, 6 or 6 Plusが必要となります。Watchはスマホの簡易版とも言える存在なので必ずしも必要性は感じられませんが、日常頻繁に使う機能を、より簡単に、使い勝手よくアクセスできるとしたら次第に定着していくかもしれません。

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ところで、現在、時価総額ナンバーワン$740 Billionと絶好調のアップルですが、もし創業者、スティーブジョブズが、生きていれば先月2月24日に60歳の誕生日を迎えるはずでした。東洋の文化や禅、そして全盛期のSonyやお寿司が大好きで、日本に非常に大きな影響を受けたというジョブズ、たしかにAppleという会社には昔の日本の頑固に品質にこだわる姿を感じます。
製品だけでなく、彼自身が後世に残した影響は大きかった、そう思う人も少なくないのではないでしょうか。
彼が残した名言は、今も心に響き、記憶に残るものがたくさんあり、ファンである人はもちろん、そうでない人にとっても、誰もが耳にしたことがあるかもしれません。
波乱万丈な人生を過ごしたスティーブジョブズが生涯に残した名言をまとめて振り返ってみると、自分自身を振り返るいい機会になります。ということで、スティーブジョブズが残した名言の中からいくつか紹介したいと思います。

人生について考えさせてくれる名言

1. 私は毎朝鏡を見て自分にこう問いかけるのを日課としてきました。
もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?
それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、悟るわけです。

2. あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。
既存の考えにとらわれるな。それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。
他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりすることのないようにしなさい。
そして最も重要なのは、 自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。

3. 創造的なことを成し遂げるためには、人とは違った経験を積みなさい。そうでなければ、人と同じことしかできない。
ジョブズにとって創造的なこととは、人の考えないような異なった分野や経験を点と点で結びつける作業だと考えていました。

4. 方向を間違えたり、やりすぎたりしないようにするには、
まず本当は大して重要でもない多くのことに「ノー」と言う必要がある

5. これから仕事が人生の大きなパートを占めていくだろうけど、自分が本当に心の底から満足を得たいなら進む道はただ一つ、自分が素晴しいと信じる仕事をやる、それしかない。そして素晴らしい仕事をしたいと思うなら進むべき道はただ一つ、その仕事を本当に好きになること。まだ見つかってないなら探し続ければいい。落ち着いてしまっては駄目である。

(WikiQuote)

そして、どこかのアニメのようですがジョブズはこんな事も言っているようです。
「海軍に入るより、海賊の方が面白い。」

強烈な個性と意志の持ち主であることが伝わってきますが、自分の内なる声、ユニークな経験を大切にし、自分らしい仕事でインパクトを世界に与えたいという強いメッセージが聞こえてきます。

3月24日に長年スティーブ・ジョブズを追いかけてきた記者らによる、スティーブ・ジョブズの新しい本、Becoming Steve Jobs: The evolution of a reckless upstart into a visionary leader が発売になります。今までも色々と彼に関する書籍が発売になっていますが、これは今まで知られていない多くの新しい事実も書かれている興味深い本のようです。

ペプシコーラからJohn Sculleyをスカウトする時に、ジョブズはこう言ったそうです。「このまま砂糖水を売り続けたいのか、俺と一緒に世界を変えよう」と。皮肉なことにその後、Sculleyが結果的にジョブズをAppleから追い出すことになってしまいました。その元アップルCEOのJohn Sculleyさんが昨年出版した本、 Moonshot! Game-Changing Strategies To Build Billion-Dollar Businessesでは起業の話が中心ですが、当時のアップルについても触れられていて、こちらもおすすめの本です。当時、ジョブズはソニーが大好きで、この二人でソニーを見学に訪れ、創業者の一人である盛田昭雄さんにあったりと、ソニーを目指し、モデルにしていたそうです。

最後に、スティーブジョブズの、スタンフォード大学の卒業式での名スピーチを。以前に見たことある人も多いかもしれないですが、10年経って改めて見返してみても、今も心に響きます。

Apple Watch発表とスティーブジョブズの心に響く名言集 was last modified: 9月 7th, 2016 by mikissh

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