NYC Observatory (5)

ニューヨーク展望台おすすめは?NYの絶景 夜景が楽しめる人気3大展望台 徹底比較!

NYC Observatory (5)

ニューヨークと言えば象徴的なのが高層ビルが密集して立ち並ぶ美しい摩天楼の景色です。ニューヨークを訪れたら、マンハッタンの迫力のある摩天楼の絶景を見られるスポットを是非訪れてみたいとワクワクしてやってくる旅行者も多いと思います。ニューヨークには、エンパイアステートビル、ロックフェラーセンター、ワンワールドセンター、と人気のある展望台が3つもあり、どれも魅力的で、旅行者にとってはどれを訪れようか迷ってしまうところです。ニューヨークのどの展望台が一番おすすめか、ニューヨークの人気3大展望台の特徴を比較して紹介します。

エンパイアステートビル展望台

Empire State

ニューヨークのシンボルであり、エンパイアステートビルが1931年に完成してから1970年に旧ワールドトレードセンターに追い抜かれるまで、実はかつては世界一の高さを誇った建物でした。
映画『キングコング』『恋人たちの予感 (When Harry Met Sally)』、ドラマ『ゴシップガール』など、たくさんの映画やドラマにも登場し、ロマンティックな場所としても有名です。映画やドラマの登場人物の世界に浸りたい人はエンパイアステートビルがおすすめです。エンパイアステートビルは、ミッドタウンにある展望台で、クライスラービルや、フラットアイアンビル、ミッドタウン・ダウンタウンの摩天楼などを見ることができます。ニューヨークの摩天楼の象徴であるエンパイアステートビルですが、そのビルの中に入ってしまうと、当たり前ですがエンパイアステートビルのあるニューヨークの摩天楼の景色が見られません。なので、エンパイアステートビルが好きな人は、あえて別の展望台からもエンパイアを眺め写真に収めます。

メリット
・ミッドタウンで一番高い展望台で、ロックフェラーセンターよりも高いところから景色を見ることができます。
・最も遅い時間まで開いている展望台です。夜中の2時まで楽しめます。(最後の上るエレベーターは 1:15AM)。

デメリット
・86階と102階の2フロアの展望台があります。ただし通常の入場料は、86階の展望台分のみで、102階へ行くためには別途追加料金(20ドル)がかかります。
他の二つの展望台も高さ違いの展望台スペースがありますが、通常入場料だけで全てのフロアにアクセスできるので、エンパイアステートビルはちょっと残念です。
・86階は、オープンエアな展望台ですが、金網があります。そして、さらに上の102階の展望台はガラス張りになっています。86階の柵は景色を撮影する分には問題ありませんが、人物撮影の場合、写真の中に柵も映り込んでしまうのがちょっと残念です。
・エンパイアステートビルは、その知名度から最も人気の展望台です。行列となっていることが多いので、時間に余裕を持って行く必要があります。
・当然ですが、エンパイアステートビルの入った写真は撮影できません。

南側の景色。

NYC Observatory (3)

北側の昼間の景色。

NYC Observatory (1)

エンパイアステートビル 展望台 ニューヨークの絶景夜景と日替わりのライトアップ

エンパイアステートビルディング Empire State Building
350 5th Ave, New York, NY 10118 地図
営業時間:8AM-2AM

トップオブザロック ロックフェラーセンター展望台

rockefeller (7)

ロックフェラーセンターの展望台、トップオブザロックは、ミッドタウンの一番の繁華街にあるロケーション抜群の展望台です。タイムズスクエアや五番街、セントラルパーク、MOMA美術館などから近いのでとても訪れやすいです。
ロックフェラーセンターのビル群の中で中心となっている最も高いビルが、ロックフェラーセンターの展望台のあるビル (30 Rockefeller Plaza) です。そのビルの68、69、70階がロックフェラーセンターの展望台、トップ・オブ・ザ・ロックとなっています。
ロックフェラーセンターというと、映画にも出てきますが、クリスマスツリーが有名です。
ホリデーシーズンには、ロックフェラーセンターのビルの目の前にニューヨークで最大のクリスマスツリーが飾られ、アイススケートリンクもオープンします。
ロックフェラーセンターの展望台、トップオブザロックのおすすめは何といっても、エンパイアステートビルや、五番街、セントラルパークなどを目の前に見ることができることです。
そして、一番オープンに景色を楽しめる展望台で、景色がよく見えるガラスの壁がある展望フロアと、視界を遮る柵もない完全オープンな展望台があります。

メリット
・68、69、70 階が展望台スペースになっていて通常の入場料で全てにアクセスできます。
・70階はガラス窓や高い柵がない、とても開放的な作りになっているので、写真も上手く撮影でき、ニューヨークの高層ビルの景色を思いっきり楽しめます。
・南側にはエンパイアステートビル、北側にはセントラルパークを目の前に一望することができます。
・他の高いビルに囲まれていることもあり、高層ビルとの距離が近く、他の展望台では感じることができない迫力を感じることが出来ます。
・チケットは時間指定のため、予約時間の15分前までに到着すればよく、無駄に長時間並ぶ必要がありません。
・ロックフェラーセンターは、展望台以外にも見どころがあり楽しめます。

デメリット
・チケットは予約制のため、当日突然訪れた場合、空いていればすぐ次の時間のチケットをもらってすぐ入場することができますが、空いていない場合は、後の時間帯になることもあります。
ただし、すぐ入場しなければいけないわけではなく、時間指定は空いている好きな時間にできるので翌日以降でもよく、都合のいい時間を選べます。

・引き換えのチケットを持っていく場合、チケットカウンターへ一度行って時間予約をする必要があります。展望台の入場口はすぐわかりますが、その奥にあるチケット交換のカウンターを見つけるのに迷う人が多いです。近くにいるスタッフに場所を聞いてからカウンターへ向かうのがベストです。

南側、目の前にエンパイアステートビルが見られます。

Top of the Rock (12)

北側は、セントラルパーク。

Top of the Rock (3)

トップオブザロックからの絶景観光! 夜景も美しい人気のNYロックフェラーセンター展望台徹底紹介

トップ オブ ザ ロック(Top of the Rock)(ロックフェラーセンター展望台
営業時間:8AM-0AM(最終の上りのエレベーター 11:15pm)
30 Rockefeller Plaza New York, NY 地図
入り口 50th Street (between 5th and 6th Avenue)

ワンワールド展望台 ワンワールドトレードセンター

One World Trade Center Observatory (12)

ワンワールドオブザーバトリーは、ニューヨークの一番新しい展望台です。ワンワールドトレードセンターは、2014年に完成し、2015年5月29日にオープンした最新の展望台で、世界で4番目に高く、ニューヨークで1番高い展望台です。
上へ上る高速エレベーターの中に乗っている時間すら楽しめる一番近未来的なハイテク展望台となっています。
ワンワールド展望台は、常にガラスに覆われている展望台なので、高所で吹きっさらしになることがなく、怖がりさんでも大丈夫です。
ワンワールド展望台から見える景色は、9.11メモリアル、自由の女神、ブルックリンブリッジ、エンパイアステートビル、ニューヨークハーバーとハドソンリバーのウォーターフロントなどです。やはり夕暮れ時が美しいです。
カッコいいコンテンポラリー建築が好きな人におすすめです。

メリット
・ワンワールド・トレードセンターの100~102階全てのフロアに通常の入場料でアクセスできます。
・ニューヨークの最新展望台ということで、入場した瞬間からワクワクした体験ができます。エレベーターの内部や展望台内のガイド等、他の展望台と比べて一番最先端の技術が使われています。
・展望台内には景色が楽しめるバーやレストランがあります。
・エンパイアステートビルやトップ・オブ・ザ・ロック展望台よりも高い、ニューヨークで1番高いところから見ることができ、ニューヨークの3つの展望台の中で一番南側、ダウンタウンに位置するので、自由の女神やブルックリンブリッジなどウォーターフロントの景色が綺麗で、マンハッタンの北側全景も見渡すことができます。

デメリット
・展望フロア全てがガラス張りのため、写真を撮るときに光の反射などがあります。特に夜景の写真撮影が難しめです。
・ウォーターフロントの景色が美しいダウンタウンにある為、基本的には日中の明るい時間帯がおすすめです。
夜景が綺麗なエリアは、他の二つの展望台のあるミッドタウンエリアになるので、ワンワールドから少し離れた位置になってしまいます。
・入場前にチケット窓口で入場時間を予約する必要があります。
公式サイトで購入の場合のみ、先日付の予約ができますが、その他引換券を持っている人の場合は、当日の時間予約を窓口ですることとなります。

北側のミッドタウンビュー。

One World Trade Center Observatory (13)

南側のニューヨークハーバー&自由の女神ビュー。

One World Trade Center Observatory (3)

ワンワールド展望台 ワールドトレードセンター観光大特集

ワンワールド展望台 One World Observatory
285 Fulton St, New York, NY 10006 地図
営業時間:時期により変わります。
2/10-4/30 9:00am – 9:00pm
(チケット売り場 8:15pm)
5/1 – 9/4 8:00am – 9:00pm
(チケット売り場 -8:45pm、10pm まで滞在できます)
9/5 – 12/31 9:00am – 9:00pm
(チケット売り場 8:15pm)

ニューヨークの3大展望台 比較

こちらが、ニューヨークの3大人気展望台の基本情報です。

エンパイアステートビル トップオブザ・ロック ワンワールド展望台
場所 ミッドタウン ミッドタウン ダウンタウン
おすすめ時間 朝・昼・夜 朝・昼・夜 朝・昼
建築スタイル アールデコ アールデコ コンテンポラリー
築年 1931 1933 2014
高さ(建物/展望台) 443.2 m/373.1 m 260 m 541.3 m/382.2 m
料金 $37(86F)/$57(86F&102F) $36 $34
割引パス ビッグアップルパス
シティパス
エクスプローラーパス
ニューヨークパス
ビッグアップルパス
シティパス
エクスプローラーパス
ニューヨークパス
ビッグアップルパス



Q. ニューヨークの3大展望台で一番夜景が綺麗なのはどれ?

A. (個人的な意見ですが)ロックフェラーセンター・トップオブザロックです。

Q. ニューヨークの3大展望台で昼間の景色が綺麗なのはどれ?

A. 日中はどの展望台もそれぞれ美しい景色が楽しめます。

Q. ニューヨークの展望台を訪れるのにおすすめの時間帯は?

A. 景色の変化が見られる時間帯ということで、おすすめの時間帯は、夕暮れ前後です。
ただし、この夕暮れ時の時間帯はどこの展望台も一番人気がある時間なので、この時間をあえて避けていくと人が少ない中ゆったりと景色を楽しめていいと思います。

それぞれの建物では、展望台に向かう途中、建物の歴史なども展示されています。展望台を選ぶ際、建築好きの人は、好きな建築と言う観点で選んでもいいかもしれません。どれもそれぞれの魅力があり、一つだけ選ぶのは難しいですが、写真撮影に重きを置くと、トップオブザロックがおすすめです。

ニューヨークの3大展望台をお得に訪れる方法

エンパイアステートビル、ロックフェラーセンター、ワンワールドトレードセンター、とニューヨークの3つの展望台を紹介してきましたが、それぞれ通常の入場料は35ドル前後なので、展望台をいくつか訪れたい場合は、合計するとなかなかの料金となってしまいます。そんな時におすすめなのが、お得な観光パスです。例えば、シティパスエクスプローラーパスニューヨークパスビッグアップルパス などの観光パスを利用すると、エンパイアステートビルとロックフェラーセンターの展望台をお得に訪れることができます。なおシティパスだと、エンパイアステートビルへ日中と夜の一日二回訪れることができる特典がついています。

ただし、ビッグアップルパス以外のパスではワンワールド展望台が含まれていません。ワンワールド展望台を含め人気の3つの展望台を全て訪れたいという人は、ビッグアップルパスがおすすめです。ちなみに、ビッグアップルパスでは、1カ所だけでもディスカウントで買うことができます。

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それでは楽しいニューヨーク旅行を!

ニューヨーク展望台おすすめは?NYの絶景 夜景が楽しめる人気3大展望台 徹底比較! was last modified: 3月 5th, 2018 by mikissh