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ところで ビットコイン Bitcoin って何?ニューヨーク初のBTM

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先週、グリニッジビレッジのおしゃれなショップが並ぶクリストファーストリート沿いにマンハッタン初のビットコインATMが登場しました。このATMは、Bitcoin teller machine の略でBTMとも呼ばれます。そのBTMをニューヨークで初めて導入した話題のお店はFLAT 128。有名なChristopherストリートとGayストリートの交差点のそばにあります。通りかかったのでちょっと覗いてみます。イギリス系のラグジュアリーライフスタイル系ショップで、女性の洋服・アクセサリー・雑貨・本などを扱うお店。そう、女性向けのどちらかというとラブリーなお店でビットコインのイメージからいうとちょっと意外なお店でした。

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こちらが噂のBTM。男子二人組のお客さんが入ってくると、お店の人は「ビットコインのATM使いに来たの?」と尋ねます。さすがにわかるんですね、ショッピングに来たお客さんかBTM使いに来たお客さんか。すると、「ビットコインATMは今故障中なのよ」、とお店の人が申し訳なさそうに言います。故障原因は不明。修理の人が来るのを待っているとのこと。設置してまだ数日しかたってないのにちょっと心配ですね。利用する様子を見たかったので残念です。将来的には、ビットコインからキャッシュにも換金できるようになるそうですが、現時点ではこのBTM、キャッシュからビットコインにのみ変換することができます。

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ところで、Bitcoinって何?

コインやお札のように実体のあるものではなく、電子上の仮想通貨である。
銀行など中間業者を介することなく、世界中の人たちと、簡単にやり取りができる。
匿名でウォレットを持つことができるのでクレジットカードなどに比べてプライバシーが守られる。
世界中のコンピューターが競い合ってプロセスしており安定的で迅速な決済機能がもたらされている。

などの特徴があり、
お給料の一部をビットコインで払う会社もあるし、ビットコインで寄付を受け付けたり、商品の売買もできるようになってきているようです。例えば、FLAT 128ではお店の商品をビットコインでお買い物をすると10%OFFになります。

このビットコインに限らず通常のお金も全て人々の信用でなりたっているもので、実はかなり人工的なものなのです。それぞれの国が金利や流通量を調整しながら自国が繁栄するように騙しだまし運営しています。そんな中ビットコインは途中で勝手に変更されることのない一定のルールによって流通量、決済方法が決まっており、エレガントだと感じる人も多いようです。

仮想通貨は新しいコンセプトなので、あまり法律、税金等整備されておらず、例えば現実的に税金の支払をセーブできる、証券取引法とは無関係に投機ができるなどかなり自由で、野放し状態ということで、多くの人がチャンスを求めて賑わっているようです。そしてそんな中、税金をとりっぱぐれたくない国は対策を急いでいます。

Bitcoin ATM Mapによると、世界中にビットコインATMってこんなにあるんですね。ビットコインATMを広めることによって、よりみんなにこの通貨を広めていければという狙いがあるのだと思いますが、これからいかに人々の間に浸透していくか、信用を得ていくことができるかは興味深いところです。

BTMはさておき、このクリストファーストリート沿いって素敵な住宅街もあり雰囲気のいい通りなんですよ。
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オシャレな雑貨屋、コーヒー屋等多くてお散歩におすすめ!
ぶらぶらしているだけでもニューヨークっぽい空気を味わえます。

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Gey StreetとChristpher Streetの交差点にあるこちらの人気コーヒー屋さん、Whynot Coffee & Wine。人が溢れていて見るからに雰囲気のいい人気カフェです。散策途中、疲れたら、ここでちょっと一休みしてみるのもいいかも。

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ところで ビットコイン Bitcoin って何?ニューヨーク初のBTM was last modified: 8月 22nd, 2016 by mikissh

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