NYパークアベニューに体が消える旅行者像!まるでトリックアートのような The Travelers by Bruno Catalano

ニューヨークのミッドタウンのパークアベニュー沿いには、毎年、人や動物などをテーマとした面白いアート像の数々が飾られます。今年2024年に登場しているのは、旅行者をテーマとしたアート、フランス人アーティスト、ブルーノ・カタラーノ (Bruno Catalano) さんの The Travelers と題された鞄を持った人の像です。なんと胴体の一部が消えかけていてトリックアートのような面白い人物像のアートを見ることができます。上半身が浮いているように見えるこのアート、一体どんなトリックが使われているの?と思わずまじまじと見入ってしまいました。

ニューヨークでは、様々な場所にパブリックアートが飾られていますが、そんなパブリックアートの定番スポットの一つが、グランドセントラルターミナルの南側のパークアベニューです。
毎年パークアベニュー沿い、エンパイアステートビルがある 34ストリートから 40ストリートにかけての交差点沿いに、人や動物などをテーマとした面白い作品が登場します。

今年は、鞄を持って足早に歩いているようなニューヨークの街角の景色に馴染んだナチュラルな動きが感じられる人物像が飾られています。

近寄ってみると、なんとゴッホの顔をしていてビックリ。今年は、ちょうどアムステルダムの ゴッホ美術館 など有名なゴッホの作品がある美術館を色々訪れてきたばかりということもあり、何度もゴッホの顔を見る機会があり、最近本当にとてもゴッホに縁があります。

そして、このアート像が、普通の人物像ではなく、体の一部が消えていくように欠けています。
そんな胴体の一部が欠けてしまって、宙に浮いているように見える上半身。どうやって上半身が保たれているのか、不思議なトリックアートのような、シューレアリスムのような人物像になっています。

現在、飾られている彫刻作品の数々は、フランス人アーティスト、ブルーノ・カタラーノ (Bruno Catalano) さんの「ザ・トラベラーズ」(The Travelers) シリーズです。
スマートカジュアルなど街角にいそうな様々なスタイルの男性が描かれています。

背景との組み合わせをも楽しめるアートで、こちらだとまるで木と一体になっているように見える面白いアートです。

ジーンズやデニムジャケットなど、デニムのスタイルがお好きなようです。本物のようにとても繊細に作りこまれています。

そして、全ての作品で共通しているのが、上半身と脚をつなぐ要となっていて、作品の重要なアクセントとなっている鞄の存在です。横から見てみると、そんな鞄の存在が際立ちます。

中には、色がついていない銅像そのままの作品もあります。本当に人が消えていってしまいそうに見えます。

どこにでもいそうなよく見かけそうな急ぎ足の旅行者さん。

顔や服装の細部が描かれていない抽象アートっぽい作品もあります。

本当に何気ない普通の人々を作品にしていますが、ヒーローのような凛とした姿で描かれているのもあり、ロケーションも合間って面白いです。
パークアベニューを少し北に行くと、グランドセントラルターミナルがあります。

昨年2023年のパークアベニューのアートは、ハイバーリアルな作品で、こちらも面白かったです。

ニューヨーク まるで本物のような水着の女性像が登場!パークアベニュー Carole Feuerman ハイパーリアリズムアート

ニューヨークは街をぶらぶらしているだけでも面白いアートに出会える面白い街です。

今ニューヨークはとてもいい季節です。旅行セール も行われていてお得に楽しめます。

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NYパークアベニューに体が消える旅行者像!まるでトリックアートのような The Travelers by Bruno Catalano was last modified: 6月 19th, 2024 by mikissh