AMNH Christmas Tree (3)

アメリカ自然史博物館 クリスマスツリー 折り紙飾りが美しい芸術のクリスマスツリー

ニューヨークのアメリカ自然史博物館では、毎年伝統のクリスマスツリー、折り紙ホリデークリスマスツリー (The Origami Holiday Tree) が飾られます。この折り紙のクリスマスツリーはスタートしてから実は40年以上もの歴史があるのですが、800以上の手作り折り紙の作品が飾られた折り紙クリスマスツリーは迫力満点です。日本人が見ても、これどうやって作るの?!って驚くびっくりのクオリティです。

ニューヨークのクリスマスの名物、五番街のデパートのホリデーウィンドウは、クリスマスが終わって新年がスタートしてすぐの約一年前から準備がスタートしますが、それと同じで、実はここ、ニューヨークの自然史博物館のクリスマスツリーもほぼ一年かけて、折り紙クリスマスツリーの準備をしているそうです。

クリスマスツリーの折り紙作品をひとつひとつじっくり見ていくとわかるように、どれも自然史博物館らしい作品ばかりです。それもそのはず、自然史博物館の中を見て回り、これを折り紙の作品にしたいというものを見つけて作品が出来上がっているので、もともと折り方を知っている作品を作っているわけではなく、作りたいと思ったものをどうやって折り紙で作るかを考える、まさに創意工夫の集大成のツリーなのです。

OrigamiUSA 協会の協力で、4月くらいにクリスマスツリーのテーマが決まり、折り紙を買い集め、ボランティアを募ります。ボランティアの募集は子供から大人まで世界中にわたって募集され、難しい作品になってくると、日本からも協力を得ているそうです。中には何日も、何週間もかけて完成するものもあるそうですよ。

ローカルをはじめ、全米、世界中の折り紙のボランティアのアーティストたちが折った作品が、9月後半になってくると集まりはじめ、完成するとこんな素敵なクリスマスツリーになります。以前は南側の入口付近にありましたが、現在、おりがみクリスマスツリーはアメリカ自然史博物館の4階の恐竜コーナーの一番奥、Astor Turret
という南東の角部屋にあります。恐竜の展示を見ていくと自然とたどり着けるはずです。

下の方を見てみると先日、人間の感覚をテーマとした新しい特別展、Our Senses をテーマとした折り紙作品もありました。

楽しい五感体験 Our Senses ニューヨークアメリカ自然史博物館の新特別展スタート!

ニューヨークの自然史博物館の名物、入り口に入ってすぐのところにある大きな恐竜。

この恐竜は、こんな風に折り紙で作れます。

自然史博物館の正面には恐竜のイルミネーションも飾られています。

1月7日まで開催中です。アメリカ自然史博物館は見どころ満載です。

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楽しいホリデーシーズンを♡

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アメリカ自然史博物館 クリスマスツリー 折り紙飾りが美しい芸術のクリスマスツリー was last modified: 8月 22nd, 2020 by mikissh