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NYで本場スペインの味を楽しむ Despaña

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世界各国のグルメを気軽に楽しむことができるニューヨークですが、私のお気に入りのお店のひとつに、スペイン食材の専門店、デスパーニャ (Despaña) があります。スペイン語で “From Spain” という意味です。そんなお店の名前どおり、ここにやってくると、スペインで実際に見かける食材をみつけることができるので、ちょっとスペイン気分の時に重宝するお店です。店員さんと相談しながら、様々なスペイン食材を手に入れて、おうちでスペイン料理パーティーを開くのも楽しいです。このデスパーニャ (Despaña) は、ソーホー、リトルイタリーに買い物に来た時に、よく立寄るお店です。

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スペインの闘牛を連想させるインテリアの店内。

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ここのお店のスペインのソーセージ、チョリソが美味しく、リピーターです。ホット(辛口)もいいし、ふつうのバージョンも美味。ワインのお供となる食材がとにかくいっぱいです。

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マンチェゴなどスペインのチーズも美味しいです。スペインのナッツのお菓子などもあり、珍しいものも多く、興味津々試してみたくなってしまいます。

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オリーブオイルも種類がずらり。アンチョビの風味が漂うオリーブも美味しいです。イカ墨やサフランもここでよく買います。

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この棚には色々な調味料とか、スペイン料理の材料が並んでいます。パエリアのための鍋、お米、パスタ版パエリアのフィデウアとか、他のお店ではあまり見られないようなスペインならではのものを買うのに重宝するお店。お店の人も色々と教えてくれます。パプリカの調味料もすごいお役立ち、簡単にガーリックスープ (Sopa de Ajo) も作れます。

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お店の一番奥にタパスを買うことができるコーナーがあります。定番のスペインオムレツとかのお惣菜もおすすめですが、スイーツもなかなか。

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そしてそのお隣にイートインスペースもあり、軽いランチやおやつなどにもおすすめです。

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お店に入ると一番はじめに目に付くのが、トップの写真の生ハムコーナー。美しい生ハムが専用の道具に固定され、芸術的にカットされていきます。ふだん一般的に食べられるスペインの生ハムは白豚の生ハムでハモン・セラーノ(Jamón serrano) と呼ばれています。そして、黒豚の生ハムになると、より高級になり、イベリコ豚の生ハム (Jamón ibérico) になります。そしてイベリコ豚の中でも最高級に部類される、特定のエリアでオークナッツのみを食べて育てられた黒豚の生ハムが「イベリコ・ベジョータ (Iberico Bellota)」で、このお店には、そんな様々なスペインの生ハムが揃っています。
デスパーニャ (Despaña) では、こんな生ハムのカット教室も開催されています。

こちらのビデオでは、スペインの生ハムの違いについて解説されています。なるほど

デスパーニャ (Despaña) は、自前のクイーンズの工場を持っていてそこではチョリソなどの加工食品が作られています。その他の商品は、本場スペインから運ばれてきているので、オーセンティックな品揃えです。
現在のデスパーニャ (Despaña) は、もともとは、1980年代にクイーンズのジャクソンハイツにあったチョリソ工場を買い取った所からスタートしたそうです。最初は、卸売やレストラン相手のビジネスが中心だったようですが、2006年には、SOHOにリテール用のお店をオープンさせました。2013年には、ニュージャージーのプリンストンにお店とレストランがオープンしました。近年、ニューヨークには、タパスを出すレストランは増えていますが、食材店はあまりありません。ということで、お家でスペイン料理をつくりたい時にとても重宝するおすすめのお店です。

Despaña Fine Foods and Tapas Cafe
408 Broome St, New York, NY 10013

近くにはイタリア食材の名店もあります。

Foodieならはずせないお気に入りグルメイタリア食材店 Di Palo’s

NYで本場スペインの味を楽しむ Despaña was last modified: 9月 19th, 2016 by mikissh

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