昨日、4/22 は、地球の環境保護や平和を祝うアースデー (Earth Day) でしたが、ニューヨークでも、アースデーの週末と言うことで様々なイベントが開催されていました。ミッドタウンのブロードウェイ沿いは、車禁止、カーフリーの歩行者天国となり、タイムズスクエアではダンスショーも開催されていました。さすがニューヨークという感じの素晴らしいダンサーが集まって来ていて、こちらも大盛り上がりでした。
快晴のアースデー前日の土曜日にタイムズスクエアで開催されていたのが、Project Dance Annual Dance Festival です。プロからアマチュアまで、たくさんのダンスグループが美しいダンスを披露していました。
ミュージカルに登場していてもおかしくないような、素晴らしいダンサー達が多く、たくさんの観客たちが集まって来ていました。
とても楽しそうで、周りも思わずダンスをやってみたくなります。
大人数のグループから二人組まで、色々なタイプのダンスが見られましたが、本当どれもカッコよくて見とれてしまいました。
カーフリー・アースデー Car Free Earth Day は、ニューヨークで今年で3年目となるイベントです。ブロードウェイをはじめ、市内数カ所の大通りが歩行者天国となります。
ニューヨークは、普段、車通りがとても多く、道の真ん中をゆっくりと歩くことはできませんが、アースデーの週末の土曜日の朝9時から午後3時まではミッドタウンのブロードウェイは車両進入禁止となり、道路の真ん中を自由自在にお散歩したり、サイクリングしたりでき、みんなそれぞれいつも見られない珍しい景色を楽しんでいました。
アースデー (Earth Day) は、1969年にサンタバーバラで起こった石油流出事故をきっかけに誕生した世界的な地球の環境保全と世界平和を目的として制定された日で、地球に優しい行動を推進する日でもあります。
アースデーならではのイベントで、エコや環境問題に取り組む非営利団体が色々集まってきていました。普段なかなか目にすることがない色々な活動をしている人々の姿が目につきます。
とっても華やかな可愛いお花がいっぱい。人気の写真スポットとなっていました。
実はこちらのお花のアート、すぐお隣でリサイクルマテリアルで作られた作品なんです。
こちらは紙作りのコーナー。紙は安く買えてしまうので、なかなか手作りで紙作りをする意識はなかったですが、こうやって目の前で紙作りを見せてもらうとなんだか新鮮でした。
ピンク色のまるで和紙のような紙です。重しで挟んでギューギュー押して、なかなか大変そうですが、こうやって一枚の紙が完成するのか、という工程は興味深いものでした。
色々な地球環境に関するプロジェクトの紹介の機会にもなっています。
ところで、Car-free と言えば、セントラルパークでは、今夏から車の乗り入れが禁止となることが発表されました。歓迎すべき変更です。
Central Park goes car free in June. 24/7, 365 days a year — because parks are for people, not cars. pic.twitter.com/kvRUgIudx1
— Mayor Bill de Blasio (@NYCMayor) April 20, 2018
この他、毎夏、ニューヨークでは、サマーストリートと呼ばれるイベントが行われ、こちらもニューヨークの大通りの一つ、マディソンアベニューがカーフリーとなり、歩行者、バイカーたちが大通りをのんびりと、車を気にせず占有することができる楽しいイベントです。