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ニューヨークに巨大ハローキティちゃん登場!2020年東京オリンピックめざして

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現在、ジャパンソサエティや国連のそば、47th Streetと2nd Avenueの交差点にある、Dag Hammarskjold Plazaという広場に3メートルほどもある巨大なキティちゃんが展示されています。キティちゃんはニューヨークでももちろん人気者です!キティちゃんを見つけた子供たちがかけよっていく姿はもちろん、通りを歩いていた大人もふと立ち止まって写真を撮ったりして楽しんでいる姿が見られます。このキティちゃんのアートは、実は、2020年開催の東京オリンピックに向けてのプロジェクトの作品”TIME AFTER TIME CAPSULE“というもので、タイムカプセルなんだそうです。この透明のキティちゃんカプセルにみんながそれぞれかわいいもの、未来に送りたいものを入れていきます。世界の10都市でこのプロジェクトを行い、最終的には、2020年オリンピック開催時に、その集めたタイムカプセルで、アートを完成させるそうです。

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(Time after Time Capsule)

このキティちゃんのプロジェクトの仕掛け人は、増田セバスチャンさん、原宿で「6%DOKIDOKI」というお店を経営し、原宿のKawaiiカルチャーを発信、活躍されている方で、きゃりーぱみゅぱみゅさんの演出なども担当されたりしているそうです。”the ambassador of Kawaii Culture” なんて呼ばれたりすることもあるようです。

オフィシャルに、”かわいい”は、”Kawaii“ で世界で通用する言葉になってきているのはすごいことですよね。日本のアニメのコスプレを楽しむ人たち、原宿ファッションを楽しむ人たちが、日本を超えて、世界に広がっているんです。

実は、”TIME AFTER TIME CAPSULE”のプロジェクトの第一番目の都市は、マイアミでした。マイアミではクマのキャラクターで、こんな感じに行われたようです。

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(Facebook/kirakirashoujo)

マイアミでの開催の後、2都市目がニューヨークになり、このキティちゃんのプロジェクトが行われています。ニューヨークでは9月の中旬までの5ヶ月間ほど開催の予定で、その他今年はアムステルダムで行われるようです。

ニューヨークのミッドタウンに突如現れた巨大キティちゃん、暗闇の中、組み立てられる様子と、
“かわいいで時代を変える・世界を変える” 増田セバスチャンさんのこのプロジェクトへの思いが語られているビデオです。

”シェアリング”がひとつのキーワードとなっている昨今の世の中ですが、アートもそんな作品が増えていることが感じられます。このアートも未来をシェアする参加型のアートプロジェクト、最終的にオリンピックの開催される2020年にどんなものができあがるのかは、アーティスト本人もわからない、参加者次第なところもあり、完成が楽しみです。なんといっても、東京オリンピックの年に向けてというのが、さらにわくわくさせてくれます。
オリンピックまでという非常に分かりやすい目標を掲げ、オープンでだれもが参加できる形にし、そして、キティちゃんという今や世界中の人々が知っているインパクトのあるキャラクターを使うという、話題作りのポイントを上手く押さえています。

ところで、2020年開催の東京オリンピックのボランティア募集が、実は開催の4年前になる2016年、もう来年に行われるそうです。まだボランティア募集のサイトはできていませんが、ボランティアってこんなに早くから決まって準備するんですね、驚いてしまいました。しっかりと研修も行われ、”おもてなし”の準備をするようです。


ニューヨークに巨大ハローキティちゃん登場!2020年東京オリンピックめざして was last modified: 8月 22nd, 2016 by mikissh

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