小倉観光 北九州のシンボル小倉城とグルメスポット旦過市場で食べ歩き

昨春の九州旅行では、博多、門司港と一緒に、新幹線の駅がある北九州の中心、小倉にも立ち寄って来ました。小倉の見逃せない観光スポットと言えば、北九州のシンボルとなっている小倉城で、庭園や神社など色々な見どころはその周辺に集まっています。北九州と言えば、『銀河鉄道999』で知られる漫画家、松本零士さんをはじめ多くの著名な漫画家を輩出したことで知られていて、小倉は漫画の街になっていて、小倉駅では銀河鉄道の車掌さんが出迎えてくれていました。小倉城とその周辺、昔ながらの雰囲気が漂う旦過市場など小倉の見どころを紹介します。

北九州の中心、小倉は、博多から新幹線で15分程(在来線で1時間半程)、広島から50分程で訪れることができます。駅前のベンチには、北九州は、昨年亡くなられた『銀河鉄道999』の作者である松本零士さんが生まれ育ったゆかりの地で、駅前のベンチには『銀河鉄道999』のメーテルと星野鉄郎の像が飾られています。

小倉駅周辺のおすすめグルメスポットと言えば、昔ながらの懐かしい市場の雰囲気が残る 旦過市場です。新鮮な野菜や魚貝・肉類などが販売されている市場ですが、そんなお店に混じって、うどん、ラーメン、どんぶり、お寿司、惣菜などランチにおすすめのお店も色々あります。旦過市場は、駅から、ちょうど小倉城と同じ方向にあるので、お城を訪れる前後に立ち寄ってみるのもおすすめです。

この日は、店頭の美味しそうなおでんにつられて、旦過うどんに入ってみました。

美味しいうどんとおでんをいただきました。

デザートは、こちらも美味しかった水まんじゅう。

そして、いよいよ 小倉城 に向かいます。小倉城周辺は、勝山公園となっていて、300本もの桜が植えられている桜の名所です。北九州の開花宣言の基準になるソメイヨシノの木が小倉城のすぐ近くにあります。

小倉城の歴史を遡ると、戦国時代末期に中国地方の毛利氏が築城したのがはじまりです。その後、関ヶ原の戦いで勝利に貢献した細川忠興が、1602年から7年の歳月をかけて本格的なお城を完成させ、小倉藩が誕生しました。その後、細川家は熊本に転封されてしまい、1632年から徳川家に近い譜代大名の小笠原忠真が小倉藩を引き継ぎます。江戸時代末期には、火災や長州藩との戦いによって、お城は失われてしまいました。現在の天守は、1959年に再建されたもので、全国で6番目に大きな天守となっています。

小倉城では、天守を見学することができ、途中は、小倉城の歴史、宮本武蔵と佐々木小次郎が戦った巌流島の戦いなど様々なテーマの展示が行われていて、博物館のようになっています。

天守閣は、見晴らしがよく、周辺の景色が一望できます。

天守の近くには、小笠原氏の別邸であった下屋敷を復元した、小倉城庭園があります。美しい池泉回遊式の庭園、書院造りの建物、茶室、展示エリアなどからなります。

庭園内の色々な場所から小倉城を眺められるようになっています。小倉城周辺には、この他、松本清張記念館などもあります。

小倉城の隣には、八坂神社があり、毎年7月には、お祭り、小倉祇園太鼓が開催されます。

小倉城から駅に戻る途中には、リバーウォーク北九州や紫川などがあります。紫川には、常盤橋と呼ばれる趣のある木の橋がかかっていて、桜が満開に咲いていてとても綺麗でした。

北九州は漫画の街ということで、駅前のビル、あるあるCityには、北九州市漫画ミュージアムもあります。漫画家の先生たちのイラスト入りサインが壁一面に飾られているのが見られます。

北九州には、小倉の他、門司港や、2015年に世界遺産になった明治日本の産業革命遺産の一つ、官営八幡製鐵所などがあります。

門司港レトロもとても楽しい場所でした。

門司港レトロ 観光 日帰りの旅!歴史的な街並みと関門海峡の絶景を楽しむ

小倉観光 北九州のシンボル小倉城とグルメスポット旦過市場で食べ歩き was last modified: 3月 26th, 2024 by mikissh