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ソーホー・リトルイタリー・チャイナタウンの今!ニューノーマルの生活を楽しむニューヨーカーたち

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ニューヨークの経済再開がスタートしてから2か月ほど経ちましたが、今、ニューヨークは、ニューノーマルな生活に慣れてきて、活気を取り戻してきています。ソーホーもショッピングを楽しむ人たちで大賑わい。リトルイタリーや、チャイナタウンも、アウトドアダイニングという、新しいコロナ後のレストランスタイルでどのお店もお客さんで盛況です。

Little Italy

旅行者がいなくなって、ニューヨークのショッピング街、ソーホーなども静かになってしまうかな?と心配しましたが、自宅待機でおうち生活を数か月頑張ってきたニューヨーカーたちが、外出するようになってきて、街へショッピングに繰り出し街を賑わせています。

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数か月もお店を閉じていたものだから、お店屋さんも大盤振る舞いのセール価格で迎えてくれていて、ついつい色々お買い物をしてしまうんです。コロナ前まで、誰もマスクをしていなかったニューヨークですが、今やみんなすっかりマスク姿です。

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道行く人々がみんなショッピングバッグを下げて、景気がいい光景に、なんだかちょっと一安心。グローサリーやホームオフィス用の必需品、学校用の iPad など自宅生活の必須グッズのオンラインショッピングだけでなく、リテールにもお客さんが戻って来ています。3月下旬に成立した第一弾の経済救済策の効果も大きいと思います。

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ちょっと前まで、ロックダウン中の SoHo では、お店も閉鎖され、閑散としていました。今のニューヨークを表現したストリートアートの作品が色々と描かれ、まるでギャラリーのようにアートが街中に登場しました。

ニューヨークの街中がギャラリーに大変身!SoHo & LES のストリートアートの今

ソーホーのすぐお隣、リトルイタリーは、まるでお祭りのような賑わいのレストラン街があったり、普段は食材屋さんだったけど、このコロナをきっかけに、アウトドアダイニングでサーブするようになり、逆にビジネスの幅を広げているお店もいて、嬉しい発見もありました。今年は、毎年9月に開催されている、サンジェナーロ祭 は、中止になってしまいますが、週末には、車両通行止めのオープンストリートになるため、お祭りのような雰囲気になっています。

Little Italy

よく利用している老舗イタリア食材屋さんのディパロは、昔ながらの対面販売で有名ですが、今は電話注文のみの営業となっています。

Di Palo’s ディパロ ニューヨーク Foodieならはずせないお気に入りグルメイタリア食材店

リトルイタリーのお隣は、チャイナタウン。久しぶりに見たら、なんだか綺麗に華やかになっている印象です。チャイナタウンに遊びにきた人たちが、なぜかみんなここで代わる代わる写真を撮っているという、人気の写真スポットになっていましたが、以前の古いチャイナタウンの印象が少しづつ変わってきた証拠かもしれません。

China Town (1)

今、チャイナタウンで、最も賑わっている通りが、Doyers St です。人気B級グルメチャイナレストランが並んでいるストリートで、オープンストリートとなり、アウトドアダイニングを展開しています。チャイナタウン感あふれるストリートアートもいい感じです。

China Town (2)

金曜日の夜と週末の昼から夜にかけて、車両通行止めで、完全にアウトドアダイニングスペースになり、活気あるレストランストリートになっています。
ここは、ニューヨークの飲茶の人気店、Nom Wah Tea Parlor。テーブル席もちょっとこじゃれた感じになっていて、相変わらずの人気ぶりです。

China Town (4)

お隣の台湾のポークチョップハウスも大盛況。きちんとソーシャルディスタンスも取られていて、みんなきちんとマスクもしていて好印象!

China Town (3)

さらに、そのお隣には、蘭州麺のお店、Tasty Hand Pulled Noodles があります。
こんな感じで、ストリート丸ごと、アウトドアで食事を楽しめる、レストラン街になっています。カッコいい壁画もいつのまにか街のあちらこちらに増えていて、アウトドアダイニングをよりお洒落に見せる効果もあったりしていい感じです。

China Town (5)

チャイナタウンで、蘭州麺の有名なお店と言えば、88 Lan Zhou もありますが、残念ながら、8月15日で閉店となってしまいます。

NYC では、現在も、外食は、屋内禁止で、アウトドアのみとなっているため、通りの雰囲気やアウトドアダイニングスペースの雰囲気などに大きく影響を受けてしまう状況となっています。素晴らしい立地とスペースに恵まれているお店は本当に運がよく、普段以上に繁盛しているお店もある一方、高額なレントの支払も難しく、厳しい状況のお店も多いようです。

ブルックリンのウィリアムズバーグやダンボなども今活気ある人気のスポットになっています。

ブルックリン ウィリアムズバーグ withコロナの今 SMORG TO GO やアウトドアダイニングで盛り上がる街の様子

ブルックリン ダンボ with コロナの今!絶景公園を楽しむ タイムアウトマーケット リバーカフェも再開

ロックダウン中の人が少ない珍しいニューヨークの光景は、こちらです。

ロックダウン中のニューヨークの様子 コロナで静寂に包まれたマンハッタンの非日常な光景 New York City on PAUSE

ニューヨークシティの感染状況は、劇的に改善し、一時は、連日5000人前後の感染者が出ていましたが、現在、陽性率は 1% 前後で、数百人程となっています。以前の数字から比べるとかなり落ち着いてきていますが、コロナは、収束したわけではなく、脅威は続いているので、おうち生活やアウトドア遊びを楽しむ、ニューノーマルの生活がしばらく続くことになりそうです。

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ソーホー・リトルイタリー・チャイナタウンの今!ニューノーマルの生活を楽しむニューヨーカーたち was last modified: 8月 29th, 2020 by mikissh