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マーチエキュート神田万世橋 かつての東京の繁華街の駅がおしゃれスペースに変身!

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昨秋の東京滞在中に訪れて、印象に残っている場所は色々とありますが、なかなか面白いな、と思ったのが、かつての中央線の駅だった場所を上手におしゃれスペースにリノベーションしたというマーチエキュート神田万世橋です。
駅のホーム部分がカフェになっており、その横を電車が通り過ぎたり、駅だった高架橋の下部分にはおしゃれ雑貨、衣類、グルメスポットなどクールなお店が並んでいます。

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万世橋駅は、1914年の東京駅の完成以前、1912年に誕生した歴史ある駅で、かつては東京の繁華街の一つだったそうです。東京駅の完成により存在意義が薄まり、最終的には廃駅となり、その後、長い間、鉄道博物館がありました。2006年に鉄道博物館がさいたま市に移転したことにより、リノベーションを経て、新しい複合施設であるマーチエキュート神田万世橋が2013年にオープンすることとなったようです。

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日本でガードレール下と言うと飲み屋さんなど飲食店が思い浮かびますが、こちらは昔の趣を残しながら、おしゃれにリノベーションされていてびっくりしました。

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中に入ると、こちらも美しい空間が広がっていて、駅の下ということで長く伸びています。おもしろいのは、お店とお店の間がオープンにつながっていることです。

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体験型のリテール店も増えているようで、ちょっとした教室やイベントなどもある感じで、みんな夢中で楽しそうに取り組んでいます。

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空間にマッチしたレトロなデザインのファッションや雑貨のお店も並んでいます。

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世界的な賞を獲得したこともある日本のクラフトビールブランド、常陸野ネストビールのお店も入っています。

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面白かったのがこちらのミニチュアです。

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万世橋駅は、日本銀行や東京駅などのデザインを手掛けた明治、大正時代を代表する建築家、辰野金吾さんによりデザインされ、東京駅に似た雰囲気のとても立派な駅だったようですが、関東大震災時に焼失してしまいました。素晴らしいミニチュアでした。

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雰囲気のいいお店が並んでいます。

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とてもクールな雰囲気の写真映えする光景です。

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階段を上ると、旧万世橋駅のホームだった部分になります。1912年につくられた1912階段、1935年につくられた1935階段と歴史ある階段が残されています。

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全体がガラスに覆われていて、その横を時々電車が通過します。ホーム部分にはカフェもあるのでちょっと休憩にもおすすめかも。

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ちなみに、興味があれば、こちらの映像では、1914年に完成した東京駅とその建築家の辰野金吾について詳しく解説されています。

万世橋の向こうはまた別世界。賑やかな秋葉原らしい光景が広がっています。

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マーチエキュート 神田万世橋
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1丁目番地25−4 地図

こちらも印象に残っている複合スペースです。

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マーチエキュート神田万世橋 かつての東京の繁華街の駅がおしゃれスペースに変身! was last modified: 4月 5th, 2018 by mikissh