コンサバトリーガーデンの美しいマグノリア 白とピンクで華やかな春のセントラルパーク

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セントラルパークをはじめニューヨークでは今、可愛いピンク色のマグノリアが、美しく満開になっています。遠くから見ると桜と見間違えてしまう可愛いピンクや白のマグノリアは、桜同様、アメリカの早春の風物詩の花です。マグノリアは、通常、桜より一足早くピークを迎えますが、今年は、桜の開花が早かったため、ニューヨークでは今、一度に両方の花が楽しめるようになっていて、どこもとても華やかになっています。マグノリアは、セントラルパークの中でも様々な場所にありますが、特に立派な木がずらりと揃っている、セントラルパークのマグノリアの名所が、園内の北部にある、コンサバトリーガーデンです。絶妙な配置で植えられている、美しいガーデンで、濃いピンク色のお花がお皿のような形をしている、ソーサー・マグノリア (Saucer Magnolia) と、お花が白く、星型をしている、スター・マグノリア (Star Magnolia) の2種類のマグノリアがとてもきれいに咲いています。

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例年、春一番の華やかなピンクの花というと、マグノリアなのですが、今年は、桜の開花も早く、マグノリアと桜が同時に咲いていて、ニューヨークは、白とピンクに包まれて、とても華やかな雰囲気になっています。セントラルパークのマグノリアの名所の一つ、コンサバトリーガーデンは、セントラルパーク北部、5番街沿いに位置する小さな庭園で、四季折々の美しい花を楽しむことができる憩いのスポットです。コンサバトリーガーデンは、中央のイタリア様式、北側のフランス様式、南側のイギリス様式とスタイルの異なる3つの庭園から構成されています。
北側のフランス庭園のシンボルとなっているのが、中央に位置する彫刻作品、Three Dancing Maidens が飾られている Untermyer Fountain です。マグノリアは、この美しい彫刻像をさらに美しく引き立てるように背景になる東西の両側に咲いています。この北側の庭園のマグノリアはすでに全て満開になっていました。

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コンサバトリーガーデンの南側の庭園、イギリス庭園も可愛らしい庭園で、中央には、Burnett Fountain があり、彫刻が飾られています。マグノリアは、イギリス庭園全体に点在して咲いていて、可愛い彫刻にとても美しい色どりを添えています。

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コンサバトリーガーデンの中でも、南側の庭園の方が、少し遅咲きのようで、マグノリアもちょうど満開になったばかりの感じでした。今花が開いたばかりのようなとても綺麗な凛とした花びらのマグノリアが勢揃いです。

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濃いピンク色のマグノリアは、ソーサー・マグノリア (Saucer Magnolia) です。コーヒーカップとその受け皿のようなボリューム感のある面白い形状の花です。

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そして、こちらが、可愛いらしい白いマグノリア、スター・マグノリア (Star Magnolia) です。

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まだつぼみのものもあり、もうしばらくマグノリアの見頃は続きそうです。

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チオノドクサ、ユキゲユリとしても知られる、青い Glory-of-the-snow、白と黄色のラッパスイセン (Daffodil) などその他のお花も一面に色々と咲いていて美しいです。

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コンサバトリーガーデンの秋もとても美しい時期で、お気に入りの場所となっています。

セントラルパークの秘密の庭園 コンサバトリーガーデン Conservatory Garden

マグノリアは、園内に点在していますが、メトロポリタン美術館 の裏手、古代エジプトのオベリスク、Cleopatra’s Needle 周辺にも密集して、美しく咲いていて、おすすめスポットとなっています。

セントラルパークの見どころ 美しいマグノリアと桜の花

ニューヨークでは、連日、春の陽気の日が続き、桜も満開になって来て、見頃となっています。素敵な春を楽しみましょう♡

セントラルパークの桜 2021 咲き始めています!グレートローンのゴージャスなしだれ桜やマグノリアが満開 春真っ盛りに

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