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MoMA美術館のオアシス 彫刻がいっぱいの中庭で憩いの時間

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ニューヨークの人気近代美術館 MOMA(モマ)は、見どころがいっぱいのミュージアムです。そんな中、春から夏にかけた季節がいい日のおすすめは、 MOMAの中庭です。 MOMAの中庭はしばらく閉じていた時期がありましたが、今はオープンし、人々が集まる人気の憩いの場所となっています。金曜日のMOMAの混雑のような時でも、中庭に出るとほっとするおすすめの場所です。

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MoMAのスカルプチャーガーデン(Abby Aldrich Rockefeller Sculpture Garden) は、1953年、当時MoMAの建築&デザイン部門のディレクターだったフィリップ・ジョンソンによりデザインされました。フィリップジョンソンは、世界的にも著名な建築家で、コネチカット州にある自宅だったグラスハウスでもよく知られています。そんな憩いの中庭で、一際目立ちアイコン的な存在となっているのが、館内から良く見える巨大なバラの作品、Isa Genzken の Rose II です。

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金曜の夕方は、大混雑の館内から逃れ、庭でくつろぐ人もいっぱいです。

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不思議な存在感のあるビビッドな黄色の像。歴史的なマリア様像が、オシャレなポップアートになっています。Katharina Fritsch の Group of Figures。

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そう言えば、クリーブランド美術館で、同じくビビッドな色の大天使ミカエルを見たことがありますが仲間です。

Cleveland Museum of Art (20)

クリーブランド美術館 クリーブランドの美しいおすすめミュージアム Cleveland Museum of Art

Aristide Maillol の The River。古典的なモチーフですが、よく見るとコミカルな動きのアートで20世紀の作品です。

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Tony Smith の Moondog。犬の姿のようです。

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何気なくいる可愛いヤギさん。実はあのピカソ (Pablo Picasso) の作品だったりします。

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Franz West さんの2006年のカラフルな可愛い作品、手前の赤い作品、Maya’s Dream、そして後の黄色い作品、Lotus、どちらもポリエステルでできている作品で、思わず一緒に写真を撮りたくなってしまう作品です。

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とっても人気のスノーマンアート。今年の6月に登場した、Peter Fischli の “If Everything Is Sculpture Why Make Sculpture?” という作品です。実はこの雪だるま、本当に雪(氷)でできているんです。冷凍のボックスに入れられているので雪だるまが溶けずにそのままそこにいることができるんです。

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MOMAの中庭のスカルプチャーガーデンでは、7月と8月の木曜日の午後5時半から8時まで、Summer Thursday が開催されています。6時半からはライブミュージックの演奏も楽しめます。

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ニューヨークでは、様々な場所にパブリックアートが飾られていますが、いくつもの彫刻作品が楽しめる屋外の公園としては、クイーンズのロングアイランドシティにあるソクラテススカルプチャーパークも知られています。イーストリバー沿いのウォーターフロントにあるソクラテススカルプチャーパークでは、期間限定で様々なテーマの彫刻作品が飾られていて、現在は、こんな展示が行われています。

不思議なヤギ G.O.A.T がいっぱい!クイーンズのウォーターフロント野外彫刻ミュージアム公園 ソクラテススカルプチャーパーク

MoMA美術館のオアシス 彫刻がいっぱいの中庭で憩いの時間 was last modified: 8月 30th, 2020 by mikissh