ミュージアムマイルフェスティバル2022!歩行者天国のニューヨーク五番街 クラフト作りや音楽で大賑わいのブロックパーティ

ニューヨークの夏の人気恒例イベントの一つ、ミュージアムマイルフェスティバル (Museum Mile Festival) が、6月14日の夕方から、素晴らしいお天気の下開催されました。2019年以来3年振りの現地開催となり、セントラルパーク沿いの五番街は、歩行者天国で、ライブミュージックやクラフト作りなど様々なイベントが行われ、大賑わいになっていました。メトロポリタン美術館、グッゲンハイム美術館をはじめ8つの美術館が入館無料となり、人気ミュージアムの前には、大行列が出来ていました。

ニューヨークのアッパーイーストサイドからイーストハーレムにかけての五番街沿い、82ストリートから 110ストリートまでは、メトロポリタン美術館をはじめ多くのミュージアムが集まっていることからミュージアムマイルと呼ばれています。そんなとても長いミュージアムマイルで開催される巨大なブロックパーティが、ミュージアムマイルフェスティバルで、今年で44回目となる歴史ある夏の人気イベントです。

ミュージアムマイルフェスティバルが開催される午後6時から9時の間、ミュージアムマイルにある全てのミュージアムが入館無料となる他、ミュージアム前や通り沿いでは、デッサンやクラフト作り、ライブミュージックのパフォーマンスなど様々なイベント行われ、子供から年配の方まで幅広い層が楽しめます。メトロポリタン美術館の正面階段では、ジャズが披露されていました。

メトロポリタン美術館でも、提灯作りをなど普段とは違った、お祭りイベントが行われていました。

メトロポリタン美術館では、珍しい面白い企画の特別展、Art Work: Artists Working at The Met も開催されていました。なんとメットのスタッフによる作品が一堂に会し、美しく展示されていました。実は、1935年以来、毎年関係者のみで、スタッフの作品の展示会が行われていたようですが、今年初めて、一般公開されることになったようです。おそらくスタッフの家族や友人も見られるように、ミュージアムマイルフェスティバルに合わせて開催していたようで、今週末までの2週間のみの短い展示となっています。

フランクロイドライト建築の建物で一際目立つ、グッゲンハイム美術館は、ミュージアムの周りのブロックを一周する位の大行列になっていました。

クーパーヒューイットデザイン美術館もかなりの大行列でした。

82ストリートから110ストリート沿いの五番街は、北側と南側と二つのエリアに分かれて歩行者天国になっていました。南側は、メトロポリタン美術館、ノイエギャラリー、グッゲンハイム美術館、クーパーヒューイットデザイン美術館、ジューイッシュミュージアムで一つの歩行者天国に、そして、北側は、Museum of the City of New York、エルムセオデルバリオ、アフリカセンターまでで一つのエリアで、それぞれミュージアム周辺エリアが、歩行者天国になっていました。
美術鑑賞だけでなく、ネックレス作りなど子供たちも夢中になって楽しめる企画も多く、ファミリーフレンドりーなイベントです。

ミュージアムマイルの最北端、アフリカセンターの前には、小さなステージも登場し、陽気なダンスミュージックが響き渡っていました。

アフリカセンターでは、African/American: Making the Nation’s Table と題された、アフリカ系アメリカ人の食文化が、アメリカの食に与えた影響をテーマとした、面白いテーマの特別展が開催されていました。

ニューヨークでは、連日、お祭りイベントが目白押しです。

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ミュージアムマイルフェスティバル2022!歩行者天国のニューヨーク五番街 クラフト作りや音楽で大賑わいのブロックパーティ was last modified: 6月 16th, 2022 by mikissh