New Orleans (6)

ニューオーリンズグルメ ケイジャン&クレオール料理の本場で食三昧

New Orleans (6)

ニューオーリンズと言えば、フランスやスペインなどのヨーロッパと西アフリカの様々な料理文化が融合したクレオール料理と、カナダからやってきた独特の食文化を持つアカーディアンに由来するケイジャン料理などの、フュージョンのおいしい料理が生まれた地。最近ではニューヨークをはじめ大都市では必ずクレオール、ケイジャン料理の店があったりしますが、本場ニューオーリンズを訪れたら ニューオーリンズ観光 以外にも、是非色々な料理を試しユニークな食文化を堪能して欲しいと思います。おすすめのレストランは多いのですが、中でもレストランの雰囲気、サービス、お料理、全ての総合評価で、誰が行ってもきっと喜んでくれるだろうという一押しの好きなレストランがあります。それは、Commander’s Place、フレンチクォーターから少し離れたエリア、ガーデンディストリクトの閑静な住宅街の中にあります。色どりの美しいカクテルで気持ちが高まります。また、メインのチキンも美し過ぎる一品、本当に食べるのがもったいないくらいでした。
お食事はもちろん、レストランの雰囲気、お店の人たちの心温まる気配りなどが本当に素敵なレストランで、とても楽しい時間を過ごすことができます。クリスマスディナーや記念日なんかにもおすすめです。

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Commander’s Place

こちらが前菜で頂いたスープです。ニューオリンズのスープってみんなこのように茶色い色ををしています。華やかさがないのですが、味はとてもおいしいです。まずこちらのスープは、とろみの印象的なクレオール・ガンボ (Creole Gumbo)。ニューオリンズの名物クレオール料理で、ニューオリンズにいる間どこのレストランへ行ってもガンボスープをオーダーしていました。お店によってやっぱりそれぞれのお店の味があり、とろみのつけ方など少しづつ違うんですが、どれもおいしいです。

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次は、Commander’s Turtle Soup、このレストランの名物料理のひとつで、3日間かけて作る大作のスープ。タートルスープ自体はニューオリンズ料理として存在しますので他のお店でも頂けますが、ここのはお店の名前をつけるぐらいの看板メニューのスープなので期待して頼みました。最後仕上げに aged sherry をかけてできあがりになります。

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お店に入るとすぐ全員水色のリボンのついたかわいい鈴を渡されます。クリスマスの12月中の特別なイベントだと思いますが、お食事中、コーラス隊による美しい歌声のクリスマスソングを聴きながらお食事を楽しめるのです。この時にお客さんたちは入り口で渡された鈴をリズムに合わせて鳴らします。みんなが笑顔で楽しむ、ほのぼのとした幸せな雰囲気が本当に心地よく、ウエイターさんも終始笑顔で親切で、素敵な思い出になります。

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このレストラン、Commander’s Place(コマンダーズ・プレイス)のあるガーデンディストリクトは南部らしい豪邸が並ぶ閑静なエリアです。レストランの目の前には、Lafayette Cemetry No1という豪華な墓地もありますし、食後は周辺エリアを見て回ったり、豪邸の住宅街をお散歩してみるのも楽しいと思います。

Coop’s Place

次のおすすめのレストランは、街の中心街、フレンチクオーターにあり、観光や夜遊びの途中に便利でカジュアルな気取らないレストラン、Coop’s Place(コープズ・プレイス)です。

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Coop’s Taste Plateというニューオリンズの名物料理が全て少しづつのったものがあり、色々食べたい人にはうれしい一品なのです。まずは、シーフードガンボスープからスタートして、お皿に山盛りになったメインがやってきます。これには、ケイジャンフライドチキンと、シュリンプクレオール、ソーセージ入りレッドビーンライス、ラビットとソーセージ入りのジャンバラヤが全部のっていて大満足の一皿。

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Cafe Du Monde

ニューオリンズと言ったら有名すぎるほど有名なのはこちらの Cafe Du Monde(カフェデュモンド)。驚きの24時間営業で、夜でも人がいっぱいの大人気店です。ジャクソンスクウェアの目の前、観光にも便利な位置にあり重宝します。

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ここは、ニューオーリンズの名物スイーツ、ベニエの一番の有名店で、他も食べてみましたが、やっぱりここのがダントツ一番おいしかったです。
このふわふわのスノーシュガーがかかった、できたてのベニエ、本当にくせになるおいしさ。
チコリ入りコーヒーのカフェオレと一緒に。実は滞在中にもう一回くらい訪れたかったのですが、残念ながら時間が許さず断念。ニューオーリンズへ行ったら必ず寄るお店です。

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Acme Oyster House

フレンチクォーターの中心地にあるAcme Oyster House(アクメ・オイスター・ハウス)、行列必須のレストラン。
アメリカの他で食べるオイスターと比べると、ここのオイスターはびっくりするくらい大きかったです。お店の人にはグリルのオイスターを薦められるけど、生の方がおいしいです。他にもメニューはたくさんありますが、ここのレストランの名物はオイスターなのでさくっとオイスターだけ頂いておしまいです。

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BON TON CAFE

中心街のビジネスディストリクトにあるケイジャン料理で有名なレストラン、BON TON CAFE(ボン・トン・カフェ)も訪れました。ビジネスディストリクトなので会社帰りのスーツ姿の人々が多いところでした。
ここでは、まだ食べていない、ニューオーリンズの名物、Crawfishエトフェを注文しました。クローフィッシュとは、いわゆるザリガニですが、ロブスターのような甘みがあっておいしいんですよ。クレオール料理とケイジャン料理、どっちがどっちだったっけ?シンプルな田舎風料理がケイジャン、トマトが使用されている場合はクレオール料理など、いくつか特徴があるようですが、これらも融合し区別をつけることが難しくなってきているような気がします。

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Mandina

フレンチクオーターへの移動途中にMid Cityでランチに立ち寄ったお店、Mandina、で頂いたShrimp Creoleも美味でした。

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もうひとつ、ニューオーリンズらしい食べ物のひとつ、Po-Boy(ポーボーイ)、これはフライの牡蠣のサンドイッチですが、中身のフライのシーフードは選べます。

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ニューオーリンズのクッキングスクール

食のニューオーリンズということで、New Orleans School of Cookingという短時間で参加できるニューオーリンズ料理のクラスもあります。ニューオーリンズのお得な観光パス、ニューオーリンズパス を使ってもクッキングスクールに参加できます。
メニューは、Gumbo, Jambalaya, Bananas Foster, Pralinesです。レシピが配られて、先生が説明しながら作ってくれるのを見ているだけのデモンストレーション形式のクラスです。先生の手元がよく見えるように天井に鏡がついていてお鍋の中身までばっちり見えます。ガンボスープって時間をかけて煮込んでいくと、こんな風にどんどん変化していくんですよ、っていうのをスプーンにとって見せてくれました。最初は右端のスプーンのように白かったスープが、煮込めば煮込むほどどんどん左へ左へと色は変化していって最後には一番左端のように茶色のスープになります。ここまでなったら完成だよ、というのを教えてくれました。スープが茶色になるのはよく煮込まれた証拠なんですね。色が濃ければ濃いほどおいしいです。使用するラードの量にはちょっと驚きましたが、ガンボもジャンバラヤもびっくりするほどおいしくできあがり、食べた瞬間みんなの感動の声が上がります。クッキングクラスに参加するとニューオーリンズ料理のおいしさの秘密がわかります。デザートのバナナフォスターはアルコールに火をつけるパフォーマンスがあり大盛り上がりです。ニューオリンズ名産のお菓子、Pralinesは街中にも専門店がありますが、このクッキングスクールの入り口のストアでも実演販売しています。料理好きにはおすすめのスポットです。

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基本的にはニューオーリンズのお料理は日本人的には味濃い目です。濃厚で、多少カロリーが心配になることもあるかもしれませんが、だからこそおいしいのかもしれません。旅の間だけという言い訳で存分においしいものを楽しみましょう。

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ニューオーリンズグルメ ケイジャン&クレオール料理の本場で食三昧 was last modified: 9月 19th, 2018 by mikissh

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