ハイラインに色鮮やかなピンクの木!新緑が美しいニューヨーク散策おすすめスポットの新パブリックアート

ニューヨークは、春真っ只中の5月、暑過ぎず、寒過ぎず、快適な気候で、花や新緑が美しい散策に絶好の季節を迎えています。NYC には、セントラルパークをはじめ数多くのおすすめ散策スポットがありますが、その一つが、車や自転車を気にせず、街中の高い位置にある遊歩道をお散歩できる、ハイラインです。面白いパブリックアートの数々が展示されている他、これからの季節は、様々な花や緑でいっぱいになり、とても賑わう人気スポットです。そんなハイラインの北部、ハドソンヤードにも近い広場、Plinth に、2023年の新パブリックアートである、色鮮やかな蛍光色の、一際目立つピンクの巨大な木が登場しました。

ハイラインは、マンハッタンのミッドタウン西部、10アヴェニュー近くにあった高架鉄道の線路を再利用した、南北に長く伸びる遊歩道の公園です。南は、ホイットニー美術館などがあるミートパッキングディストリクトから、北は、34ストリート周辺のハドソンヤードまで伸びています。遊歩道沿いには、様々な植物が植えられていて、これからの季節は、花と緑が楽しめる絶好の季節となります。

ハイラインには、いくつものパブリックアートが飾られるスペースがあり、それぞれ一年程で入れ替わっていきます。数あるパブリックアートスペースの中で、最も巨大で存在感のある作品が登場するのが、ハイライン北端にあるハドソンヤード近くの 30ストリートと 10アヴェニューの交差点の上にある広場、Plinth です。そんな広場を下から見上げてみると何やら蛍光ピンクの物体が見えます。

よく見てみると、とても大きな木が生えています。
人によっては、これが赤い血管のように見えたり、立体フラクタル図形にも見えたりして、見え方が色々ありそうです。

30ストリートと 10アヴェニューの交差点の近くにある階段を上って、Richard Serra を彷彿させる鉄鋼アート風の壁がある小道を抜けると、すぐ、Plinth と呼ばれる広場があります。ピンク、新緑の緑、茶色の壁が、いい感じの色合いとなっています。

今年2023年5月に登場したばかりのこちらの色鮮やかなピンクの巨木は、スイス人女性アーティスト、パメラ・ローゼンクランツ (Pamela Rosenkranz) さんの オールドツリー Old Tree と題された作品です。現在、自然と人工の境目が曖昧になり、今後ますますその傾向が強まっていくと思いますが、こちらは、人工的な素材で自然の象徴である木を表現した作品です。
自然と人工の真の違いとは何か?という問いかけが込められているようですが、哲学的な意味合いも興味深いですが、作品そのものの色合いや形にも惹きつけられるものがあり、早速、人気の写真撮影スポットになっています。こちらのオールドツリーの作品は、来年2024年の秋まで飾られています。

ハイライン沿いには、他にも様々なパブリックアートが飾られています。ちょうど一年程前から飾られているこちらは、ぐるぐる回転し続ける面白い作品、Windy です。今月までの展示です。

巨大な壁画も、ニューヨークをテーマとした新作に変わっています。アフリカ系アメリカ人女性アーティストによる NYC LOVE という作品です。ニューヨークの愛称、ビッグアップルのりんごや、自由の女神、ピザなど、ニューヨークを連想させるものが色々登場するユニークな面白い作品です。

新緑の季節のハイラインの散策は、とても気持ちが良く、おすすめです。

ハイラインの行き方など詳しい記事は、こちらです。

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ハイラインに色鮮やかなピンクの木!新緑が美しいニューヨーク散策おすすめスポットの新パブリックアート was last modified: 5月 15th, 2023 by mikissh