Peter Luger Steak House (4)

ピータールーガーステーキハウス ニューヨーク熟成肉のポーターハウスが絶品!

Peter Luger Steak House (4)

先日、ニューヨークで最も有名なステーキハウス、ピータールーガーに久しぶりに行ってきました。ピータールーガーステーキハウス (Peter Luger Steak House) は、1887年創業、ブルックリンのサウスウィリアムズバーグで100年以上続いているニューヨークを代表する老舗のステーキ屋さんです。ローカルにも旅行者にも大人気で、なかなか予約を取るのも大変、行列必至のお店で、久々の訪問となりましたが、以前と変わらない絶品ポーターハウスステーキを堪能しました。
せっかくなので、はじめてピータールーガーへ訪れる人にもわかるピータールーガーステーキハウス情報として、予約からステーキの注文方法までを紹介します。

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ピータールーガー 予約方法 & 予約なしの待ち時間

訪れたのは、週末の日曜日のランチです。通常は、11時45分に開店ですが、日曜日は12時45分からのオープンとなります。この日は、1時20分頃に到着しましたが、早速多くの人が待っています。

ピータールーガーの予約は電話のみです。予約なしで訪れる場合は、一番おすすめなのが開店と同時の時間帯にやってくることです。ウォークインだと待つことになりますが、バーカウンターでドリンクを飲んだりしながら、待っていると割とすぐです。
お店に入ったらまずお店の人に名前と人数を伝えます。この時は週末のランチで待ち時間は一時間くらいでした。

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ピータールーガー ステーキ注文方法

ピータールーガーでは日曜日以外、日替わりのランチメニューがあります。ランチだけの限定メニューのハンバーガーもありますが、やはりピータールーガーで最も人気があり、ピータールーガーらしい一品といったらポーターハウスステーキ(Tボーンステーキ)です。なのでランチタイムでもランチメニューではなく普通にステーキを頼んでいる人も多いです。
おすすめのステーキのメニューはメニューの中央(下の写真)USDA Prime Beef です。何人分頼むか考え注文します。ステーキは一人分でも頼むことができます。
二人分のポーターハウスステーキ(Tボーンステーキ)Steak for Two と、3人分のステーキ Steak for Three もあります。
ポーターハウスステーキの Steak for Two は、一般的には二人分のステーキですが、女性のみのグループの場合だと少し量が多いので、3人で分けてちょうどいい量かもしれません。

ステーキの注文は、必ずステーキの焼き加減の希望を聞かれます。
ステーキの焼き加減は、レア、ミディアムレア、ミディアム、ウェルダン、と何段階かあり、自分の好みを伝えます。個人的には、ミディアムレアで注文することが多いです。ミディアムレアの注文でもステーキ屋さんによってばらつきがありますが、ピータールーガーのステーキは、ミディアムレアでわりとしっかりと焼かれている感じで、一番美味しく食べられる焼き加減だと思います。

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ピータールーガーの待ちに待ったステーキ!

注文を終えたら、あとはステーキが来るまで、美味しいパンを食べながら待ちます。

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いよいよ待ちに待った巨大な熱々のポーターハウスがやってきました!
真ん中の骨を境に向こう側に小さめの部位フィレミニオンがあり、骨の手前に大きいめの部位サーロインがあります。ステーキが運ばれてきてすぐお店の人が取り分けてくれるので、すでにフィレミニオンの部分のお肉は写真に載っていません
ミディアムレアのしっかりと熟成されたエイジドステーキは、表面はカリッカリで、中はほんのりと赤い感じのちょうどいい焼き上がりです。
ピータールーガーのオリジナルソースが置いてありますが、正直、何もかけないでそのまま食べた方がステーキは美味しいです。

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通常のステーキとは違い、ポーターハウスステーキは、フィレミニオンとサーロインの2種類の違う部位のステーキを楽しむことができます。一人分 (Single Steak)をオーダーした場合はサーロインの部分だけやってきます。

アメリカでは、ステーキを注文すると、本当にお肉しかやって来ないので、ステーキと合わせて付け合わせを1-2種類注文することが多いです。定番のポテト料理もありますが、人気があるのはほうれん草のクリーム和え (Creamed spinach) です。ステーキがかなり濃いので、ほうれん草やブロッコリーなどの野菜の付け合わせがおすすめです。
前菜のベーコンも定評があるので、ステーキの前にベーコンと、肉x肉でも全然大丈夫という人は頼んでみるといいかもしれません。

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ピータールーガーステーキハウスが得意とするのが、最高品質のお肉の目利きと熟成です。ピータールーガーの自慢のステーキのお肉は、マンハッタンのミートパッキングディストリクトの老舗のお肉屋さん、J. T. Jobbagy で仕入れています。肉を熟成し、美味しく焼きあげるまでの様子がこちらで紹介されています。

老舗らしい風格のある雰囲気の店内です。ステーキと付け合わせだけでお腹いっぱいになると思いますが、甘いもので締めないと、という人には、デザートの選択肢もたくさんあります。チョコレートムースやチーズケーキ、キーライムパイなど定番のスイーツから、ピータールーガーの特製パフェ “Luger’s Special “Holy Cow” Hot Fudge Sundae” というのがあります。甘いのでみんなで分け合える時におすすめです。

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ピータールーガーのお会計 現金のみ・カード不可

ピータールーガーステーキハウスは、大体一人当たりの予算が100ドルくらいです。でも支払いは、現金のみで、クレジットカードが使えません。
ニューヨークでクレジットカードが使えないお店はそんなに多くありませんが、ピータールーガーは昔からずっとキャッシュオンリーを貫いています。

出張などでピータールーガーを訪れて、領収書(レシート)が必要なんだけど。。。という時は、ウェイターさんに伝えてレシートをもらいます。手書きの伝票はお店用で、持って帰ることができないので、お会計後にその伝票をコピーして渡してくれます。

予約や支払など少々不便なことも多く、お客さんに繊細なサービスを提供するようなお店ではないですが、ニューヨークの昔ながらの老舗ステーキ屋さんにやってきて、豪快に巨大なステーキを食べるというとてもアメリカらしい体験ができるお店です。そんなお店なので、ピータールーガーのドレスコードは割とカジュアルです。ディナーよりもランチの方がよりカジュアルで普通にジーンズ、スニーカーで来ている人もいます。最後は、ピータールーガーのお馴染みのお土産、チョコレートコインです。

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アメリカでは、ポーターハウス(Tボーンステーキ)、ニューヨークストリップ、リブアイなど、日本では聞きなれない様々な名称のステーキがあります。ニューヨークを代表するステーキ、ポーターハウスステーキについてはこちらをどうぞ。

ピータールーガーの行き方

ピータールーガーステーキハウスは、最寄りの地下鉄の駅、Marcy Ave(J / M / Z 線)から歩いて6分です。駅からレストランまでまっすぐ歩いていくだけなので、行き方は簡単です。最寄りの駅からの行き方の地図はこちらです。

Peter Luger Map

また、ウィリアムズバーグのベッドフォード駅からも歩いて10分ちょっとです。ウィリアムズバーグのおすすめ で紹介しているように、雰囲気のいいお洒落なショップやグラフィティなどがある街なので、レストランへ来る前後に立ち寄ってみるのもおすすめです。

ピータールーガーステーキハウス
Peter Luger Steak House
178 Broadway, Brooklyn, NY 11211 地図
営業時間
月-木 11:45AM–9:45PM
金・土 11:45AM–10:45PM
日  12:45AM–9:45PM
予約電話番号: 718-387-7400

ピータールーガーステーキハウス ニューヨーク熟成肉のポーターハウスが絶品! was last modified: 5月 21st, 2018 by mikissh