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ファイザーワクチン 12歳以上承認!ニューヨーク地下鉄7日券や観光スポットなど続々無料特典を発表

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アメリカでは、昨日、アメリカ食品医薬品局 (FDA)により、これまで16歳以上までとなっていた、ファイザーと BioNTech による新型コロナウイルスワクチンが、12歳から15歳まで対象にした緊急使用 (EUA) が承認され、12歳以上16歳未満の子供たちもワクチン接種が可能となりました。ニューヨークでは、地下鉄の主要駅や観光スポットなど、新たなワクチン接種場所も次々と登場し、ニューヨーカーはもちろん、アメリカ国内旅行者も接種可能となり、地下鉄7日間乗り放題券や観光スポットの無料チケットがもらえるプログラムも続々と登場するなど、アメリカ各地で様々なインセンティブが登場していて、新たな対象となった子供たちも含め、さらにワクチン接種が進んで行きそうです。

アメリカでは、これまで、16歳以上対象の Pfizer-BioNTech、18歳以上対象の Moderna と J&J の 3種類の新型コロナワクチンの緊急使用 (EUA) が、承認されていましたが、昨日、新たに Pfizer-BioNTech のワクチンの12歳から15歳までの使用が承認されました。今後、それぞれの州レベルで順次承認され、接種がはじまると思います。ニューヨーク州では、木曜日頃には、承認されるようです。アメリカでは、4月19日以降、16歳以上は誰でもワクチン接種が可能になり、ワクチンを一早く接種したいという層が、一段落した中、新たな子供たちの層が加わり、また需要の刺激があるのではないかと思います。

ニューヨーク州では、5月13日から12歳以上のワクチン接種が可能になっています。

アメリカでは、早急にワクチン接種を終えたいという層の接種がそろそろ完了に近づいてきたため、ワクチン接種のペースが鈍化してきていますが、その接種ペースをまた上げていこうと、アメリカでは、競うように様々なアイデアが登場しています。ニューヨークでも ヤンキースやメッツの無料観戦チケット観光スポットで旅行者もワクチン接種可能 になるなど様々なインセンティブが登場していることを先日紹介しましたが、その後、さらに続々と特典が増えています。

明日5月12日から16日は、実験的に、グランドセントラルターミナルやペンステーションなど交通のハブでのワクチン接種が可能となります。こちらも、一度で接種が完了する J&J のワクチンで、接種者には、地下鉄7日間乗り放題券、LIRR や Metro-North 電車の利用者には、往復券がプレゼントされるそうです。ニューヨーク州の住人だけでなく、アメリカ国内からやって来た旅行者も接種可能となります。

MTA の臨時ワクチン接種会場には、多くの人がやって来たようで、5月22日まで延長されています。

詳細の発表は、もう少し先になりそうですが、以下のアトラクションも無料になるそうですよ! 

・ NYC Aquarium 
・ NY Botanical Garden 
・ Brooklyn Botanic Garden
・ Bronx Zoo
・ Citi Bike membership (free for 2 weeks)
・ Public Theater Membership
・ Lincoln Center
・ Brooklyn Cyclones
・ New York City Football Club
・ NYC Ferry

まだまだ増え続ける、ワクチン特典です。

シェイクシャックで無料バーガー&フライドポテト!ニューヨークでワクチン接種の特典スタート

ファイザーワクチン 12歳以上承認!ニューヨーク地下鉄7日券や観光スポットなど続々無料特典を発表 was last modified: 5月 16th, 2021 by mikissh