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今、ワシントンDCでホット?!フィリピン料理に初挑戦 Purple Patch

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ワシントンDCは世界中から政府関係者や観光客も訪れる、世界でも稀に見るインターナショナルな都市のひとつです。そんなワシントンDCには色々な国からやってきた人々が住んでいることもあり、ニューヨーク同様、インターナショナルなお料理を頂くことができます。最近、食への好奇心、オーセンティックなグルメを求める人が増えてきていて、次に次にと常に新しいものを求めるようになります。そんな中、ここ最近、ワシントンDCでは、フィリピン料理の新しいお店が次々にオープンし、人気となっている、ということで、今回、その人気店の一つを訪れてみました。

アメリカでは、ある程度大きな町であれば、どこでも、日本や中国、タイ、インドなどメジャーなアジアの国のレストランを見かけます。さらにニューヨークなどの大都市では、韓国、ベトナム、マレーシア、インドネシアなどなど、より多くのアジア各国料理を楽しむことができます。世界中の国の多様な料理を楽しみたいという、最近のグルメブームもあいまって、ワシントンDCでは、昨年から、新しいフィリピン料理のレストランが続々とオープン中です。

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そんなワシントンDCに昨年登場したばかりという新しいフィリピン料理のレストラン、パープルパッチ (Purple Patch) へ訪れてみました。フィリピンは訪れたことがなく、料理も食べたことがないので初挑戦です。フィリピン料理は、周辺アジア各国、そしてスペインの影響を強く受けているお料理です。

このお店では、ハンバーガーやステーキなどアメリカの典型的な料理もあり、オーセンティックなお料理が食べたいときだけに限らず広く地元民に受け入れられているようでした。

今回は、フィリピンの伝統的な料理を楽しもうということで、前菜からスタートし、メインは伝統的なフィリピン料理を頼みました。前菜は、チキンスライダーで、アジアらしい酸味のパンチのきいたもので、酸味のきいた人参と大根が印象的でした。前菜のチキンスライダーの次に頼んだものは、メイン、ポーク・シニガン (Pork Sinigang) と チキン・アドボ (Chicken Adobo) です。

こちらが、ポーク・シニガン (Pork Sinigang)。ポークを煮込んだフィリピンの伝統的なスープです。ジャスミンライスと共にいただきます。
ボリュームたっぷりのポークと酸味のきいたスープのハーモニーが癖になる一品です。

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こちらが、チキン・アドボ (Chicken Adobo)。ケーンビネガーとフィリピンの醤油がソースとなるフィリピンの代表的な家庭料理だそうです。

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どちらの料理も酸味がきいていて、大人な味。好きな人は、はまってしまう味だと思いますが、酸っぱいものが嫌いだったり、お子様向けな味ではないかもしれません。

おひとりさまで、さくっと訪れる常連の地元客もとても多く、お店の雰囲気は一人でもグループでもみんな気軽に楽しめるカジュアルな感じで入りやすいです。

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ハッピーアワーもあるので、ドリンクを楽しみにやってきている人もいっぱいいます。特に女性客に大人気だったのが、フレッシュストロベリーをミキサーにかけてつくる、キュートなストロベリーカクテル。最後にイチゴを飾ってくれるので、ちょっと幸せな気持ちになれる華やかでかわいいドリンクです。

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お店のお姉さんの絶賛おすすめのデザートがこちら。常連のお客さんにも本当に人気があるらしく、このお店のシグネチャーになっているそう。ヤムイモの1種を原料に使ったUbeのカップケーキとアイスクリーム。両方とも、とても上品な甘みです。

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あまり馴染みのなかったフィリピン料理ですが、ケーンビネガーが多用されるようで、その酸味の強さが印象的です。
少し長いですが、こちらのビデオでは、フィリピン料理について詳しく解説されています。調味料さえ手に入れてしまえば、意外と簡単につくれそうなので、家で試してみてもいいですね。

Purple Patch
3155 Mt Pleasant St NW, Washington, DC 20010 MAP

残念ながら、今回訪れることができませんでしたが、同じく、昨年オープンしたフィリピン料理レストラン、Bad Saintも人気店となっているようです。

今、ワシントンDCでホット?!フィリピン料理に初挑戦 Purple Patch was last modified: 9月 30th, 2016 by mikissh