ハッピーホリデー!今年のクリスマスディナーは

Christmas

メリークリスマス!アメリカは今ホリデーシーズン真っ只中。街のイルミネーションなど華やかな雰囲気を楽しむとともに、ご馳走のシーズンで、特にクリスマス前後は、連日、豪華ディナーを楽しんでいる人も多いと思います。今年は自宅で過ごすことが多いこともあり、最近すっかりオーブン料理にはまっていて、色々作って楽しんでいます。ローストビーフや、ステーキなどの、お肉料理やパン作りなど、オーブンひとつでできてしまう、アメリカのクッキングって意外と簡単でおすすめです。今年のホリデーシーズンはこんな感じのものを作って楽しんでいます。

アメリカでは、サンクスギビングのディナーは、ターキー(七面鳥) がお決まりの定番となっていますが、クリスマスは、チキンやビーフのローストなど各家庭によって様々な料理が登場します。今年は、そんなクリスマスディナーの定番の一つ、ローストビーフを作ってみました。これはかなり大きなお肉料理なので、一日では絶対に食べきれず、しばらく楽しめる保存食にもなります。ニューヨークのお肉屋さんは親切なので、作りたいものを伝えると、下ごしらえしてくれます。ローストビーフを作りたい、と伝えると、お店の奥の冷蔵室へ行って大きな塊のお肉を持ってきて、その場でカットしてくれました。カウンターのガラスのショーケースの中にもお肉は並んでいるけれど、そこから自分で選ぶより、お店の人に作りたいものを伝えてお任せで選んでもらう方がいいことを経験から学びました。やわらかい美味しいお肉だよ、と一押ししてくれたお肉はとっても綺麗なお肉です。きちんと糸も縛ってくれてそのままオーブンに入れるだけでいいというのもとっても助かります。

Roast Beef (1)

味付けは、好みによって、色々ありますが、今回は、オリーブオイルと塩コショウという、とってもシンプルなバージョンでいきます。お肉と一緒に、野菜も周りにのせて一緒に焼きます。なので、野菜もオリーブオイルと塩コショウを。野菜は冷蔵庫にあるもので、適当になんでものせればいいや、という感じで、ポテトとオニオン、ニンジン、プチトマトをのせていきます。

Roast Beef (3)

オーブンで放置すること2時間。すごく美味しそうな香りが漂ってきます。
通常アメリカのレシピだと、お肉のサイズは 3LB (1360g) のレシピが多いのだけど、この日のお肉はなんと 5Lb (2267g)!!とっても大きいのです。
野菜は2時間オーブンに入れているととっても美味しくなりますが、とってもボリュームが減ります。この日ももっと倍くらい野菜入れてもよかったな、と思いました。

Roast Beef (4)

お肉が大きいので火の通りがとても心配だったけど、しっかりと通っていました。
レア好きはもっと短い時間でよさそうです。しっとり柔らかくていい感じです。

Roast Beef (5)

お肉を焼いたときの肉汁と、赤ワインと玉ねぎ、ガーリック、バターなどで、ソースを作ってのせました。野菜は、オーブン焼きして、さらに肉汁が自然に絡んで、甘みが増してとっても美味しくなりました。この旨味は野菜だけオーブン焼きしたときはここまででないので、お肉を焼くときだけの至福の野菜焼きです。

Roast Beef (6)

ちなみに合わせて、ポップオーバーというパンも焼いてみました。アメリカでは、ポップオーバーと呼ばれていますが、イギリスでは、ヨークシャープディングとして知られています。かなり簡単にできるのでおすすめです。
特別な材料は全然必要なく、普段からおうちの冷蔵庫にあるものでできてしまうので思い立ったときにできちゃいます。
普通の小麦粉と、ミルク、卵、バター、塩を混ぜるだけ。
12個作れるマフィンの型に流し込んで焼いたので、普通のポップオーバーより高さ低めのミニサイズでの出来上がりだけど、焼き時間20分くらいですぐできちゃうし、優しい味で何にでも合うので、結構いいです。パンだけじゃなく、アメリカのレシピっておうちで簡単にできるものが多くて、多分誰が作っても失敗しないものが多いので、(オーブンに入れてれば出来上がるような(笑))よくできてるなぁ、って思います。

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ハッピーホリデー♡
楽しいお休みをお過ごしください!

ハッピーホリデー!今年のクリスマスディナーは was last modified: 12月 25th, 2020 by mikissh