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シンガポール旅行 ニューヨークから訪れて驚いたシンガポールの魅力5選

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ニューヨークから日本へ帰国の際、ニューヨークからあまり訪れることができないアジアの国々も一緒に旅することにしていますが、今回訪れたのはすっかりアジアの経済大国となっているシンガポールです。
シンガポールへの飛行時間は、日本から6-7時間、ニューヨークからはほぼ地球の裏側にあたり、移動だけでほぼ一日かかるというロケーションですが、シンガポールならではの様々な魅力を感じることができ、わざわざ訪れてみて良かったと思います。そんなニューヨークからシンガポールを訪れてみて特に期待以上にびっくりさせられた、現在のシンガポールの魅力を紹介したいと思います。

シンガポール 奇跡の経済成長

小さな南国 シンガポールの歴史

シンガポールは、マレー半島の尖端、マラッカ海峡に面した小さな国です。小さいながらも、立地のよさで、昔から貿易の要衝となっていて、かつては近隣のマレーシアなどの国と同様、イギリスの植民地となっていた時代もありました。
歴史上シンガポールは日本とも関連があり、第2次世界大戦中、一時、日本の占領下に置かれていた時代もありました。その後、イギリスから独立し、マレーシアの一部を経て、1965年に分離独立を果たし、現在に至っています。

日本を上回る経済成長 シンガポール

シンガポールは、資源の少ない小さな南国なのですが、貿易と海外資本を引き寄せることにより、現在では、国民一人当たりの GDP が世界第3位という目覚ましく成長している国です。アジアの中ではめずらしく、英語がシンガポールの公用語の一つとなっています。英語が通じることが強味となり、アジアの中で最も多様性のある国際的な都市となっているのではないかと思います。

こちらのビデオでは、そんなシンガポールの経済発展の歴史についてまとめられています。

ビジネスのしやすい国 世界第2位!

世界銀行による、ビジネスのしやすい国ランキング Ease of doing business ranking では、ニュージーランドに次いで、シンガポールが世界第2位にランクされています。
ちなみにアメリカは8位、日本は34位となっています。法人税のレートが低かったり、キャピタルゲインに税金がかからないなど、企業、投資家、起業家を惹きつける制度設計がされています。そのため、俳優の Jackie Chan さん、投資家の Jim Rogers さんなど著名人をはじめ、世界中からシンガポールへ移住してくる人も多いようです。

国際色豊かなシンガポール

シンガポールは例えるならば、経済的には、ニューヨークシティ(NYC) が一つの国になったような感じの国です。経済活動の盛んな大都市だけでひとつの国が成り立っていて、日本やアメリカのように人口や経済活動が少ない田舎や地方都市はありません。そんな事情なので、大都市生活とその価値観が合わないと逃げ場がないと感じる人もいるかもしれません。
シンガポールは、そんなニューヨークシティ(NYC) や東京のようなところである反面、実は政治的には実質上一党独占体制となっています。実質上一党制の政治というと方向性を間違えるととんでもない国になり得ますが、シンガポールでは機能的な政府の運営ができているようで、うまく国が回っているので感心させられます。まあ、今となっては社会が複雑となり、世界中で政党という存在自体が機能しているとも言い難く、ルール上、政権を取るために利用するだけの存在となっている気もしますが。
シンガポールではバスなどに自動運転を取り入れたりと積極的にテクノロジーの活用にも取り組んでいて、世界的にも先進の国のひとつです。バルト海の小さな国、エストニア同様、小国が繁栄するための様々な工夫が凝らされているのだと思います。
シンガポールは赤道の近くに位置するため、一年中暑いのが難点ですが、英語が通じ、多様性が受け入れられやすいので、ビジネスの拠点にも適していると思います。

シンガポールならではの観光スポット

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シンガポールを訪れてみて気づいた特徴的なことというと、緑とアートが多く、街にうまく融合されていることです。
シンガポールは近年、観光にとても力を入れていて、その様子があちらこちらで感じられました。例えば、ガーデン・バイ・ザ・ベイ (Gardens by the Bay) や マリーナベイサンズ (Marina Bay Sands) などシンガポールにしかないような緑いっぱいの空間とそういう自然をふんだんに取り入れた建物、自然の中にイルミネーションが融合した幻想的な光景など、シンガポールならではの美しい景観をたくさん目にすることができます。最先端スポットを開発していく一方で、古いものも大切にしていて、世界遺産にもなっているシンガポール植物園は自然がいっぱいで、驚くほど多種多様な美しいオーキッドを見ることができます。

また、昨年オープンしたばかりの美術館、ナショナルギャラリーシンガポール (National Gallery Singapore) もすばらしいところです。以前最高裁判所と市庁舎だった歴史的建物をリノベーションした美術館で、美しい空間となっていて、ニューヨークとはまた違ったアジアらしい作品を楽しめるミュージアムとなっています。シンガポールにはそんな見逃せない見どころもどんどん増えてきています。
この他、ユニークな動物園、ユニバーサルスタジオ、大観覧車 (Singapore Flyer) など好みに応じて様々なスポットがあります。

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アジアの多様な文化を体感

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シンガポールには、中国、マレー半島、インドを中心に、多様なアジアの文化が集まっていて、まさにアジア版の NYC のような雰囲気となっています。世界中の大都市の定番、チャイナタウンをはじめ、インド人街のリトルインディア、アラブ人街となっているアラブストリートなどアジアの文化に関する多様性は、NYC 以上です。教会、仏教寺院、道教寺院、ヒンズー教寺院、モスクなど様々な宗教の寺院がすぐ近くに立ち並んでいるのは面白い光景です。アメリカでは異なった文化がそれぞれの場所で独立して存在している感じですが、シンガポールではより混ざりあっている印象を受けます。

▶️ シンガポール カラフルで幻想的なチャイナタウン街歩き ブッダ・トゥース・レリック寺院とスリマリアマン寺院

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おしゃれな楽しめるホテルがいっぱい

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シンガポール旅行で楽しみの一つがホテルです。歴史あるラッフルズホテルやインフィニティプールがあるマリーナベイサンズ (Marina Bay Sands)をはじめ、有名なホテルから、シンガポールらしい個性的なブティックホテルまで様々なホテルがあります。
選ぶのに迷ってしまうほどたくさんいいホテルがたくさんあるので、可能であればいくつかのホテルに滞在してみるのもおすすめです。
他都市ではあまり特徴のないホテルばかりで特筆すべきことがあまりないことも多いのですが、シンガポールのホテルでは、建築やインテリアデザイン、アートなども凝っていて楽しめる上に、食のレベルも高く朝食ビュッフェなども盛りだくさんで期待以上のことも多いです。また、全般的におもてなしの心も感じられる高いサービスレベルで、いろいろと工夫が見られ、感動させてくれます。

今回の旅ではこちらのホテルに滞在しました。どのホテルもそれぞれ個性的でとても満足度の高いステイとなりました。

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絶品B級アジアングルメ

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ニューヨークでは、中国やタイ、インド、ベトナム、マレーシアなど様々なアジアの料理を楽しむことができますが、その中でもあまり見かけないのがシンガポール料理です。
アジア各国の料理がもとになり進化を遂げたのがシンガポール料理です。シンガポールでははじめて食べる料理も意外とたくさんあり、グルメ巡りもとても楽しめます。
シンガポールでは、路上の屋台ではなく、ホーカーセンターと呼ばれる整備されたフードコートがたくさんあり、衛生面でもしっかりとした配慮がされた上で運営されていて、お手頃価格で美味しいB級グルメを堪能することができます。最近では、そんなホーカーセンターに入っているお店からミシュランの星を獲得するお店も出てきているので、今回の旅ではそんなミシュラン星つきの屋台も訪れてみました。

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シンガポール旅行 ニューヨークから訪れて驚いたシンガポールの魅力5選 was last modified: 5月 30th, 2021 by mikissh