Barcelona Spain (19)

スペイン旅行へNYから行ってきました!グルメ アート 世界遺産を大満喫 マドリッド バスク バルセロナを巡る鉄道の旅

Barcelona Spain (19)

ニューヨークから久しぶりのスペイン旅行に行って来ました!スペインの首都、マドリッドからはじまり、その周辺のトレドなどいくつかの歴史ある美しい街を訪れ、サンセバスチャンやビルバオなど北部のバスク地方、アラゴン地方、そしてスペインの誇る国際都市、カタルーニャ地方のバルセロナへと鉄道の旅で巡って来ました。スペインの世界遺産に指定されている歴史的な街並みや、豪華な宮殿、美しい大聖堂をはじめ、感動のフラメンコなどスペインならではの見どころが満載。スペインの代表的料理、パエリアや、サンセバスチャンのピンチョス巡りなど、スペインはグルメも楽しめる大満足の旅でした。
マドリッドでは、スペイン王室の豪華コレクションの集う、有名なプラド美術館などの数々の名所を巡り、バルセロナでは、ガウディの有名なサグラダファミリアや、豪華なモダン建築、ピカソ、ミロなどのモダンアートの巨匠の美術館なども巡りました。スペインはどの都市も盛り沢山の見どころがあり、グルメがあり、みんなにおすすめしたいくらい、とても楽しめるおすすめの旅行先です。

Guggenheim Museum Bilbao (1)

スペイン

スペインには、何度も訪れていますが、スペインの魅力の一つは、地方ごとに特色がある文化です。同じスペインの中でも、食べ物やカルチャーだけでなく、言語まで違ってくるなど地方ごとに本当に大きく異っているので、色々な地方を巡ってみるのは非常に面白いです。以前、セビリアやグラナダのある南部のアンダルシア地方やサンチャゴ・デ・コンポステーラなどのある北西部のガリシア地方も訪れたことがありますが、今回は、スペインの大都市、マドリッドとバルセロナに加えて、マドリッド周辺の世界遺産になっている歴史都市、トレド、サラマンカ、セゴビアなども訪れ、さらに、スペイン北部のバスク地方のグッゲンハイム美術館がある街、ビルバオと、グルメの街、サンセバスチャン、バスクとカタルーニャに挟まれたアラゴン地方のサラゴサなども訪れてみました。こういう色々な都市を周遊して楽しむことができるのもスペインならではの旅の楽しみ方です。

Spain-Overall-Map
(nationsonline.org)

スペイン 鉄道の旅

ニューヨークの JFK 空港からスペインの首都、マドリッドに入りました。スペイン内は、鉄道旅行で、スペインの国鉄、レンフェ (Renfe) を利用しました。チケットもオンラインで購入しやすく、鉄道も時間通りに正確に運行し、とても簡単にスムーズに都市間移動ができます。驚いたのが、セキュリティチェックで、乗車前には徹底して必ず検査がありました。帰りは、バルセロナからニューヨークへと帰って来ましたが、直行便で片道8時間くらいです。日本からだと乗り継ぎがあり片道15時間くらいなので、だいぶ近いです。

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スペインの気候と混雑状況

スペインは、大観光立国で、EU圏のヨーロッパ周辺諸国からとても訪れやすいため、街には、本当にたくさんの旅行者が溢れていました。9月末から10月初旬くらいに訪れたスペイン旅行でしたが、天候的には大変過ごしやすく、日陰に入ると涼しいのですが、陽射しは、まだ夏のようで、日中は、半袖でも過ごせる暖かい日が多かったです。スペインのピークの旅行シーズンを外して、オフシーズンのつもりで訪れましたが、マドリッドやバルセロナの人気観光スポットの前には、大行列が出来ていることが多く驚かされました。絶対に外せない行きたい場所に関しては、時間指定ありの事前チケット購入がおすすめで、そうしないと結構大変なことになります。サグラダファミリア教会の塔のチケットなど人気のものは1週間前には売り切れてしまうほどでした。

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スペイン グルメ

スペインといったら、大きな魅力のひとつがグルメです。パエリアやフィデウア(パスタのパエリア)、イベリコハム、マンチェゴチーズなど定番の食の他、サンセバスチャン、マドリッド、バルセロナでは、夜遅くまでお酒と一緒に小皿料理を楽しむことができる、ピンチョスやタパスなど、魅力的な美味しいグルメがいっぱいです。ドリンクも、ワイン、ビール、シードラ(リンゴ酒)、チャコリ(微炭酸白ワイン)、ヴァームースなど、どれも一杯、2ユーロ前後というリーズナブルさなのも嬉しい所です。スペインは、タイムゾーンをシェアしているヨーロッパの西部に位置することもあり、朝は遅くまで暗く、夜は遅くまで明るいです。そんな時間も影響しているのか、多くのレストランやバルがとても夜遅くまでオープンしていて、忙しいスケジュールの旅行者にとってもありがたいです。

San Sebastian Spain (4)

マドリッド

スペインの首都、マドリッドは、スペインの中央に位置するスペイン最大の都市です。スペインで最も人気のある旅行者が多い観光都市なのかと思っていましたが、実は、全然そんなことはなく、後程訪れる、バルセロナが最も人が多い大混雑の忙しい都市でした。今になって振り返ってみると、マドリッドはそこまで混んでいない、とても旅行がしやすい街でした。

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お天気にも恵まれ、真夏のような太陽が照り付ける日々でしたが、スペインは雲一つない美しい青空が似合う国です。美しい豪華な王宮を見学したり、今年で、オープンから300年目を迎える、ベラスケス、ゴヤ、エルグレコなどスペインの誇る有名なアーティストたちの作品が豪華に勢ぞろいする圧巻のプラドミュージアムをはじめ、マドリッドの見応えのある美術館を色々と巡って来ました。

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マドリッドは、日中とても美しい青空が広がっていましたが、夕暮れ時の空も感動の美しさで、ロマンティックな光景でした。スペインのマドリッドでは、夕方になると、市民たちの色々な文化的活動や、屋外のアクティビティをする日常が垣間見れました。マドリッドのミュージアムや、公園などには、ローカルの人たちがいっぱい集まってきていて、思い思いに過ごす、とても充実した毎日を送っているのが感じられる素敵な光景でした。

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スペインといえば、スペイングルメ!特にマドリッドは、小皿料理をいくつも注文して楽しむことができる、ピンチョスを楽しめる街で、ローカルに混じって、夜の街でグルメを満喫しました。スペインでは、夕ご飯の時間がとても遅いです。一般的には夜10時くらいから盛り上がってくるような夜型のローカルたちが多く、逆に8時くらいの早めの時間は空いていて旅行者たちには便利だったりします。シエスタの文化のあるスペインでは、日中空いていない時間帯があるお店も多いので、スペインでは必ずお店の営業時間をチェックしてから訪れるのが大切です。

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スペインといったら、情熱のフラメンコ!マドリッドに、一生に一度は訪れたい、最高峰のフラメンコショーが見られる、素晴らしい場所があると聞き、行ってきました。詳しくはまた後日紹介しますが、今までに見たことがないくらいレベルの高い素晴らしいショーで感動の連続でした。フラメンコの主役は女性が多いので、そのつもりで見ていたのですが、後半になってくると、男性の見せ場が増え、情熱が溢れでる舞台で、あっという間に会場中を魅了してしまいました。ショー終了後も、興奮やまない感じで、スペインでフラメンコショーを見るならば、是非ベストのものを見るべきだと本気で思いました。世界観が変わります。

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スペインはどこの街でも街の夜景のライトアップが美しいので、夜のお散歩を楽しめます。スペインの治安を心配する旅行者も多いかもしれませんが、私の感覚では、スペインはかなり安全な国です。地元の普通の人たちが夜遅くまで出歩いているので、賑わっている雰囲気の場所が多く、活気のあるスペインを感じることができます。

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トレド

マドリッドの南にあるカスティーリャ・ラ・マンチャ州の中心都市であるトレドは、中世の城塞都市の街並みが残る美しい街で、トレドの旧市街は世界遺産となっています。マドリッドから電車で30分ほどで訪れることができるため、マドリッドからトレドへの日帰り旅行はかなり人気があります。朝出て夕方帰ってくる電車のチケットは、遅くても前日までには予約をしておかないと取れなくなるほど人気のコースです。

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トレドは、かつてカトリック、イスラム、ユダヤなど様々な文化が混在し、そんな名残も街中に多く見られます。トレドというと、トレドの街の全景が見られる絶景スポットと、トレドのパラドールが有名です。最初にトレドを訪れたとき、私もパラドールに泊まって、絶景スポットを訪れて、美しいトレドに感動しました。
トレドの絶景スポットは車じゃないと行きにくい少し離れた山の上にあるので、今回は日帰り旅行ということもあり、トレドの街の中心だけで思いっきり楽しむことにしました。そんな中で見つけたのがトレドの教会の塔の絶景スポットです。知る人ぞ知る、トレドの街の美しい眺めが楽しめる最高の場所です。

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トレドには、壮大で豪華なトレド大聖堂をはじめ、他にも大小様々な教会やシナゴーグが点在しています。トレドの象徴、アルカサル内も今回初めて訪れましたが、スペイン軍事歴史博物館となっていて、中はさすがに広大で、巡っても巡っても見終わらず広過ぎてびっくりしました。また、トレドは、16世紀末から17世紀初頭にかけて活躍した有名なアーティスト、エルグレコの街でもあり、閑静なエルグレコ美術館があります。

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トレドの街中には、トレド名物、マサパンのお店が色々あり、トレドのお土産におすすめです。トレドに宿泊する場合、パラドールが人気がありますが、街の中心地から離れるので、常に車での移動になります。前回私が宿泊した時も、トレドの全景パノラマを見たり、パラドール内でゆったりと過ごしたりという感じで、トレドの街の中心地の観光を全然していませんでした。トレドの街の中心地の観光はマドリッドからの日帰り旅行でもかなり楽しめます。ところでトレドで有名なパラドールというのは、実はスペイン中にあり、お城や、教会、修道院など歴史的な建物を利用したスペインならではの宿泊施設です。トレド以外には、サンチャゴ・デ・コンポステーラ、グラナダ、セビリア近くのカルモナなど色々あり、どこもとても素敵でした。スペイン旅行でスペインならではの体験をしたいなら、パラードル泊はとてもおすすめです。

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サラマンカ

サラマンカは、カスティーリャ・イ・レオン州西部の街で、マドリッドから電車で、1時間半程の場所にあります。サラマンカは、古くからの大学街で、旧市街は、世界遺産に指定されています。マドリッドから日帰りもなんとか可能ですが、夜のライトアップが、特に美しいので、一泊するのがおすすめです。スペインの多くの都市には、その街一番の大広場であるマヨール広場がありますが、中でも、最も美しいとされているのが、サラマンカのマヨール広場です。

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サラマンカは、イベリコハムの名産地の一つで、旧市街には、数多くのハム屋さんがあります。そんなイベリコハムなど美味しい名物料理のディナーの後は、美しくライトアップされた旧市街を散歩してみました。世界遺産の一部となっている13世紀頃に設立されたサラマンカ大学は、スペイン語圏で最古の大学で、周囲には豪華な大聖堂などもありますが、街全体が圧巻の豪華な建築揃いで、想像以上に美しい素晴らしい街でした。

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歴史あるローマ時代の橋からの巨大なサラマンカ大聖堂の景色です。サラマンカもとても安全な街で、サラマンカの街の雰囲気を楽しみながら回る夜景巡りはとてもおすすめです。

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セゴビア

スペインのセゴビアは、見事なローマ時代の水道橋があることで有名な街です。マドリッドの北西にあるカスティーリャ・イ・レオン州の街で、旧市街と水道橋は、世界遺産となっています。トレド同様、マドリッドから電車で30分程なので、日帰りで訪れることもできます。

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水道橋と並んで、セゴビアで見逃せないスポットが、街外れにあるアルカサルです。実はこのセゴビアのアルカサルは、白雪姫のお城のモデルといわれている有名な古城で、とても人気があります。アルカサルのお城の展望スポットまで登ってみましたが、綺麗な景色が望める、セゴビアのおすすめスポットです。

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スペインのセゴビアには、有名な名物料理があります。それは、なんと子豚の丸焼き (Cochinillo Asado) です。豚さんの足がそのままお皿に乗ってくる、ワイルドでビックリするお料理ですが、スペイン各地方の名物料理を食べながら巡るスペイン旅行は楽しいです。セゴビアでは、日中はかなり暑くなりますが、夜は涼しく、街は美しくライトアップされているので、夜の散策もお勧めです。街の中心にある巨大なセゴビア大聖堂もとても美しいです。

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ビルバオ

マドリッドから離れたスペイン北部へとやってきました。まず訪れたのが、グッゲンハイム美術館や、世界遺産の橋があるビルバオです。ビルバオは、ビスケー湾近くのスペイン北部バスク地方の中心都市の一つです。マドリッドから電車で、5時間程かかります。ビルバオの次に訪れる都市、サンセバスチャンまでは、バスで1時間程です。ビルバオの名所は、ニューヨークでお馴染みのグッゲンハイム美術館や、ビルバオを流れるネルビオン川の河口付近に、世界遺産となっている世界最古の運搬用の橋、ビスカヤ橋があります。橋に備え付けられたゴンドラで、人はもちろん、車まで対岸へと運んでくれます。もちろん世界遺産の橋のゴンドラに乗って体験してきました。

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ビルバオの見逃せない有名スポットとなっているのが、Frank Gehry のデザインした建物が印象的なビルバオ・グッゲンハイム美術館です。ビルバオを流れるネルビオン川沿いにあり、周囲には、お馴染みのルイーズ・ブルジョワの巨大なクモの作品、Maman などが飾られています。館内では、ディアビーコン でお馴染みの Richard Serra のスティールアートや、アンディ・ウォーホル、バスキアら現代アートの有名アーティストの作品が数多く展示されています。

Guggenheim Museum Bilbao (2)

ビルバオ・グッゲンハイム美術館のもう一つの名物は、ミュージアムの正面にいる、巨大なお花の可愛いワンちゃんです。ジェフ・クーンズの作品で、お花でできた巨大な犬のパブリックアートは超人気の写真スポットになっています。

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サンセバスチャン

サンセバスチャンは、バスク地方の美しいビーチリゾートです。いくつかビーチがありますが、最も有名なのが、美しい弓型のビーチ、ラコンチャ海岸 (La Concha) です。10月になっていましたが、まだ泳いでいる人もいました。この他、波が高く、サーファーがたくさん集まる人気のビーチもありました。

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海に、小島に、小高い丘と地形的には、日本でも見覚えがある感じがしますが、旧市街に足を踏み入れると、石造りのとてもヨーロッパらしい雰囲気となっています。

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サンセバスチャンの一番の楽しみは、ピンチョスバー巡りです。旧市街、新市街とピンチョスバーが、本当にたくさんあり、それぞれのお店の自慢の一品を食べ歩きます。お料理だけでなく、美味しいバスクチーズケーキが看板のお店などもあり、グルメの魅力がいっぱいの素晴らしい街です。

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サラゴサ

サンセバスチャンからバルセロナへ向かう途中に立ち寄ったのが、歴史あるアラゴンの中心都市、サラゴサです。サラゴサの中心を流れるエブロ川 (Ebro River) 沿いの旧市街で、一際巨大な教会が、ヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂 (Basílica de Nuestra Señora del Pilar) です。この他、旧市街には、様々な見どころやグルメスポットがあります。大聖堂の他、アラゴン出身のスペインの著名アーティスト、フランシスコ・ゴヤの美術館も訪れてみました。スペインでは、ディナーよりランチで、しっかりと食べる人が多いですが、それぞれの街にローカルに愛されるお得なランチセットを提供しているレストランがあります。訪れたのは、サラゴサのゴヤ美術館の近くなのですが、一流の絶品料理を提供するレストランにも拘らず、前菜、メイン、デザートにワインと水のボトルでビックリするほどお得な価格のランチコースがある素敵なレストランに出会うことができました。

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イベリア半島は、長くイスラム国家に支配されていましたが、サラゴサには、11世紀に建てられた中世イスラム建築のアルハフェリア宮殿もあり、アラゴンのムデハル様式の建築物の一つとして世界遺産となっています。宮殿内では、細やかな美しいイスラム風デザインが見られます。

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バルセロナ

スペイン一の大観光都市、バルセロナは、スペイン旅行で欠かせない見どころいっぱいの楽しい街です。そんなわけで、バルセロナでは、街中どこへ行っても人がたくさん溢れていて本当にびっくりしました。もしかしたら、ニューヨークや東京よりも忙しい街かもしれません。ランブラス通りや、通りに面したボケリアマーケットなどは、人で溢れかえっていました。

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バルセロナは、フランスからも近く、巨大なクルーズ船のターミナルもあり、たくさんの旅行者が押し寄せています。それもそのはず、バルセロナは、地中海に面した風光明媚な国際都市で、気候も素晴らしく、ガウディ建築、アールヌーヴォーやピカソ、ミロの美術館など文化的資源も多く、ショッピングやグルメも楽しめるとあって、大人気の観光都市となっています。バルセロナは、古くは、1988年に World Exposition が開催され、1992年には、オリンピックが開催されたりと国際的にも広く知られている街です。

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バルセロナに来たら、必ず食べるのが、シーフードのパエリアとフィデウア(パスタのパエリア)です。魚介類の出汁がぐっとしみ込んだとても美味しい一品で、スペインじゃないと味わえない特別感があります。パエリアは、割とスペイン料理の定番なので知られていますが、珍しいフィデウアもおすすめです。お米の代わりにショートパスタを使って作ったパエリア料理みたいなもので、シーフードの旨味が閉じ込められていて絶品です。

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バルセロナといったら、あの超有名なサグラダファミリアがあります。ガウディ建築の未完の最高傑作と呼ばれている、豪華な建築の教会で、完成まで300年かかるといわれていたにも関わらず、昨今の高額な入場料による旅行者たちからのサポートと、技術の進歩のおかげで、急ピッチに工事が進むようになり、ガウディの没後100周年となる2026年に完成予定となり、完成が目前まで迫ってきました。サグラダファミリアではガウディがデザインした生誕の塔に登りましたが、上から見る景色と、建物の細々とした彫刻の数々は素晴らしかったです。サグラダファミリアの内部のステンドグラスに光が差し込む光景も必見で、この美しい教会が完成すると一体どんなにすばらしいものになるのか、今から楽しみです。ピンクの夕焼け空のサグラダファミリアと、ライトアップされた夜景のサグラダファミリアの綺麗な景色も見ることができ、大満足でした。

Sagrada Familia Barcelona Spain (6)

19世紀後半に、産業都市として栄えたバルセロナには、ガウディ以外にも素晴らしいカタルーニュ建築の傑作が残されています。そのうちの一つ、この息を飲む美しい建物は、バルセロナの街の中心にある、カタルーニャ音楽堂です。こちらは、ガウディと共に、アールヌーヴォー、カタルーニュ建築を牽引した ルイス・ドメネク・イ・モンタネル (Lluis Domenech i Montaner) によるデザインで、こちらも世界遺産となっています。シャンデリアといい、建築の彫刻といい、隅々まで施された美しいデザインが本当に綺麗でした。カタルーニャ音楽堂ではツアーに参加して見学するのですが、目の前のパイプオルガンの演奏も楽しむことができ素晴らしかったです。同じく世界遺産となっているサンパウ病院も、ルイス・ドメネク・イ・モンタネルによるデザインの素晴らしい建物でした。

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バルセロナは、まさにアールヌーヴォーの街で、その他、個性的なデザインの建物もたくさんあります。サグラダファミリア以外にもガウディがデザインしたカサミラ、カサバトリョなど数々の建物は、世界遺産となっています。そんな面白いデザインの建物巡りもとても楽しめました。

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バルセロナやマドリッドをはじめ、スペインの街はどこもたくさん素晴らしい見どころがあります。これからそんなスペインの見どころを詳しく紹介していきますが、個人旅行で、どこへ行こうか迷っている人には、本当にスペイン旅行はおすすめです。

スペイン旅行へNYから行ってきました!グルメ アート 世界遺産を大満喫 マドリッド バスク バルセロナを巡る鉄道の旅 was last modified: 10月 14th, 2019 by mikissh