ワシントン記念塔 チケット予約 見どころ徹底紹介 ワシントンモニュメント ワシントンDCの絶景展望台へ行ってみよう!

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ワシントンDCのシンボルとなっている白い塔、ワシントン記念塔(ワシントンモニュメント Washington Monument)は、アメリカ初代大統領、ジョージ・ワシントン (George Washington) を記念して建てられたモニュメントです。ワシントンモニュメントのオベリスク内の上部には、ワシントンDCの絶景が楽しめる絶景展望台があります。ワシントン記念塔の展望台へは、エレベーターを利用して簡単に訪れることができ、ワシントンDCの人気の観光名所となっています。
2021年1月から約半年間程、コロナで閉鎖が続いていた、ワシントンモニュメントが、ついに 7月14日から再開になりました。ここしばらく、ワシントン記念塔は、観光できない日が続いていたので、待ちに待った再開となります。
ワシントン記念塔(ワシントンモニュメント)は、ワシントンDCを訪れたら、是非体験して欲しい、おすすめの人気観光スポットです。

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ワシントン記念塔(ワシントンモニュメント)

ワシントン記念塔(ワシントンモニュメント Washington Monument)は、ワシントンDCの中心に聳え立つ、巨大なオベリスクの塔のモニュメントです。アメリカ独立戦争を指揮し、アメリカ初代大統領となった、ジョージ・ワシントン (George Washington) を記念して建てられたモニュメントです。

1848年に建設がはじまり、途中、南北戦争などのために中断されましたが、1884年に最終的に完成しました。ワシントン記念塔の高さは、169m (555ft) あり、完成した1884年から パリのエッフェル塔 に追い抜かれる 1889年までは、ワシントン記念塔は、世界一の高さを誇る建造物でした。現在でもワシントンモニュメントは、ワシントンDCで最も高く、石造りの建造物としては、エジプトのピラミッドよりも高く、世界一の高さを誇っています。

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ワシントン記念塔(ワシントンモニュメント)は、オープン当時からずっと、ワシントンDCの大人気観光スポットとなっています。
2011年に起こった地震により、ワシントン記念塔の建物にダメージがあり、2012年から2014年まで、修繕工事が行われ、さらに、2016年から2019年までの3年間は、19世紀に建造されたエレベーターシステムの刷新のために、ワシントン記念塔が長期間に渡り閉鎖 されていました。

2019年9月19日から、待望のワシントンモニュメントの再オープンとなりましたが、そのあとパンデミックで閉鎖となります。2020年3月から閉鎖され、10月に一回再開になったのですが、再び1月から7月まで6か月間ずっと閉鎖され続けていました。
ワシントンモニュメントは、パンデミック以前も、大規模修理で長期間に渡る閉鎖があり、そのすぐあと今度はパンデミックのために閉鎖となり、長い間みんな行けなかったので、これからすごい人気になると思います。

ワシントン記念塔 場所

ワシントン記念塔(ワシントンモニュメント)は、こちらの地図にあるように、東側に国会議事堂と、スミソニアン国立ミュージアムが並ぶナショナルモールがあり、西側にリンカーンメモリアルと、リフレクティングプールがあります。北側にはホワイトハウスがあり、ワシントン記念塔は、まさにワシントンDCの中心に位置しています。

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ワシントン記念塔(ワシントンモニュメント)Washington Monument
2 15th St NW, Washington, DC 20024 地図

ワシントンモニュメント 予約・チケット・入場方法

ワシントン記念塔(ワシントンモニュメント)は、アメリカ国立公園管理局 (National Park Service (NPS)) 管轄のワシントンDCの観光名所です。

ワシントン記念塔の入場料は、無料です。ただし、ワシントンモニュメント内のキャパシティは、それ程大きくないので入場人数が限定されていて、事前に時間指定された入場券を入手する必要があります。

ワシントンモニュメントは、以前から、ワシントンDCで無料で行ける人気のスポットで、もともとチケットの入手が困難でした。現在は、受け入れ人数を通常の半分程にしているため、さらに競争が激しくなっていると思います。

ワシントン記念塔 オンラインチケット予約

ワシントン記念塔のチケットは、NPSのオンラインチケット予約システム Recreation.gov から事前予約をします。

ワシントン記念塔のチケット予約は、前日の午前10時から予約開始になります。

オンライン予約は、チケット一枚ごとに手数料が1ドルかかり、キャンセルした場合でもこちらは返金不可となっています。

ワシントン記念塔 当日券チケット

通常時は、ワシントンモニュメントの当日券もありますが、現在は、現地でのチケット配布は行われていません。

当日券をウォークインで入手する場合は、繁忙期かどうかで混雑具合が変わって来ますが、午前8:30 から先着順で配布されるので、朝早めの時間帯に、ワシントンモニュメントの東側にあるチケット配布場所、ワシントンモニュメントロッジ (Washington Monument Lodge) へ行き当日券を入手していました。

ワシントン記念塔 当日の集合場所・時間

ワシントンモニュメントの見学当日は、チケットを持っている人はそんなに急ぐ必要はなく、チケットに書かれている時間の5分前くらいまでに、アメリカ国旗で囲まれたワシントンモニュメント下の広場に集合します。ツアー時間の書かれた看板が置かれているので、自分のツアーの時間の列に並んで待ちます。入場時のチケット確認は、オンライン予約の場合は、印刷してきたチケット、または、スマホで表示して見せます。ウォークインの場合は、もらった専用チケットを見せます。

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ワシントンモニュメントの展望台・内部見学ツアー

ワシントンモニュメントの展望台へいよいよ入場です。まずは、入り口でセキュリティチェックがあります。ほぼ空港でのセキュリティチェックと同様ですが、ペットボトルなど完全に閉じることができるドリンクの持ち込みは OKとなっています。ワシントンモニュメントで持ち込めないもののリストはこちらです。

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ワシントンモニュメントは、アメリカ初代大統領のジョージ・ワシントン(George Washington) を記念したモニュメントということで、エレベーター前には、ジョージ・ワシントンの彫刻が出迎えてくれます。

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約1分程エレベーターに乗ると、展望台に到着です!ヨーロッパの教会の塔のように階段を上る必要は一切なく、体力に自信がない人でも楽々到着することができます。

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エレベーターを出てすぐの東側に広がる景色が、ナショナルモールです。奥には、アメリカ合衆国議会議事堂 (US Capitol)、左右には、スミソニアン国立ミュージアム群が立ち並んでいます。

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アメリカの国会議事堂の前には、ホリデーシーズン中、美しいクリスマスツリーが登場します。国会議事堂は、英語では、US Capitol ですが、これは、古代ローマの7つの丘の一つ、カピトリーノの丘 (Capitoline Hill) に由来します。アメリカは、建国当初、古代ローマの共和制を理想として来たことが伺えます。国会議事堂の裏手、北側には、最高裁判所 (Supreme Court)、南側には、国会図書館 (Library of Congress) があります。

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右手には、スミソニアン協会本部のスミソニアンキャッスルをはじめ、スミソニアン国立ミュージアム群が並んでいます。手前から、アジア美術館の Arthur M. Sackler Gallery、アフリカ美術館の Smithsonian National Museum of African Art、Arts and Industries Building、コンテンポラリーアートのハーシュホーン美術館、航空宇宙博物館 (Smithsonian National Air and Space Museum)、アメリカンインディアンミュージアム (National Museum of the American Indian)、その奥は、アメリカ植物庭園 (US Botanical Garden) です。

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左手には、手前から、自然史博物館 (Smithsonian National Museum of Natural History)、スカルプチャーガーデン (National Gallery of Art Sculpture Garden)、ナショナルギャラリー西館、東館です。

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ワシントンモニュメントの南側には、ポトマック川と桜で有名な Tidal Basin があり、水辺の景観が広がっています。この日は、午前11時半からのツアーに参加したので、南側の景色がちょっと逆光気味です。

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Tidal Basin にある、アメリカ第3代大統領、トーマス・ジェファソンを記念した、トーマス・ジェファソンメモリアル。

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ワシントンモニュメントから西側の景色がすごく綺麗に見えました!西側には、リフレクティングプールが伸びています。リフレクティングプールの西端には、リンカーンメモリアルがあり、その裏手のポトマック川には、アーリントン墓地へと続く、アーリントンメモリアルブリッジが架かっています。

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リンカーンメモリアル内には、第16代大統領、エイブラハム・リンカーン (Abraham Lincoln) の座像があります。奴隷解放宣言や南北戦争時の大統領として知られ、ワシントンDCのフォードシアターで暗殺されてしまいました。

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Tidal Basin の西側には、マーティンルーサーキングJrメモリアルがあります。

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ワシントンモニュメントの北側には、The Ellipse と呼ばれる楕円形の広場、その奥には、大統領邸のホワイトハウスが見えます。

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ホワイトハウスはこの時、ホリデーシーズン中で、クリスマスデコレーションがされていて綺麗でした。

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ワシントン記念塔の展望台から、ホリデーシーズン中の色々な場所のデコレーションも見られました。
The Ellipse の北側、ホワイトハウスの南側に、ナショナルクリスマスツリー (National Christmas Tree) です。

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ホワイトハウスの右手にあるのが、財務省 (US Treasury Department) です。建物の南側には、初代財務省長官を務め、ブロードウェイミュージカル、ハミルトン で、再び脚光を浴びている、アレクサンダー・ハミルトン像があります。

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ワシントンモニュメントのツアーは、スタート時間は決められていますが、展望台フロアに到着した後は、自分のペースで、好きなだけ滞在することができる感じでした。眺望に満足したら、一つ下のフロアへ階段で降り、そこからエレベーターで地上に下ります。下りのエレベーターのフロアには、ワシントンモニュメントに関する展示があり、ちょっとしたミュージアムのような感じになっています。

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建設当時の様子や、エンジニアリングのこと、また、オベリスクのてっぺんにある避雷針など、ワシントンモニュメントにまつわる様々なトリビアが紹介されています。

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エレベーターで下って行く途中、実はちょっとしたサプライズがあります。行きのエレベーターより、帰りのエレベーターの方が時間をかけて下りてくるのですが、それは、途中窓から見える、見学スポットが何カ所かあるからです。エレベーターの窓からオベリスク内に刻まれた様々な州や市、石造り建築の同業者組合に端を発する フリーメイソン など団体の記念碑が見られます。こちらは、ボルチモアのメモリアルです。

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エレベーターの出口にも、ワシントンの記念碑が飾られています。

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ワシントンモニュメントの展望台だけでなく、下りてきた後も、ワシントンモニュメント周辺の地上部分からも、周囲がよく見渡せて、絶好の写真スポットになっています。リフレクティングプールとリンカーンメモリアルがよく見えます。

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ホワイトハウスとナショナルクリスマスツリー。

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国会議事堂とクリスマスツリー。

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ワシントンモニュメントの東側に広がるナショナルモールからは、お天気がいい日の夕方には、美しい夕焼けの写真が撮影できます。

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ワシントンDCのおすすめの見どころは、まだまだたくさんあります。

ワシントンDC 是非訪れたいおすすめ観光スポット10選

ワシントン記念塔 チケット予約 見どころ徹底紹介 ワシントンモニュメント ワシントンDCの絶景展望台へ行ってみよう! was last modified: 7月 22nd, 2021 by mikissh