The Waterfront Museum (4)

ウォーターフロントミュージアム レッドフックで歴史あるバージに乗船!

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ブルックリン、レッドフックのウォーターフロントに、これは何だろう?と思わせる、一風変わった面白いミュージアムがあります。桟橋に停泊している、かつてニューヨークハーバーの輸送で使用されていた、平底の荷船 (バージ) が、そのままミュージアムとなっていて、木曜日と土曜日だけの曜日限定で、ウォーターフロントミュージアム (The Waterfront Museum) としてオープンしています。

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ウォーターフロントミュージアム (The Waterfront Museum) があるのは、レッドフックの Pier 44 Waterfront Garden のイーストリバーに突き出た桟橋部分です。

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このウォーターフロントミュージアムの荷船(バージ)は、鉄道の時代、1914年に鉄道会社、Lehigh Valley Railroad により造られた木製のもので、Lehigh Valley Railroad Barge 79 として知られています。かつて、ニューヨークハーバー内の輸送に使用されていたもので、国家歴史登録財 (National Register of Historic Places) に指定されています。

ウォーターフロントミュージアム (The Waterfront Museum) は、1986年に設立され、ニュージャージー州のリバティーステートパークなど様々な場所で、運営されていましたが、1994年からここレッドフックが拠点となっています。
NPO として運営されており、入場無料となっていますが、寄付は受け付けています。

The Waterfront Museum (2)

中を覗いてみると、当時を偲ばせる歴史を感じさせる写真や遺品などが並べられています。

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小さな船内ですが、手作り感のある楽しいアットホームな雰囲気です。歴史を紹介した本も色々と並べられています。

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船内で、一番目を引いたのが、こちら。お兄さんが色々お話をしてくれているときに、突然、ボールが、くるくると予想しない動きで駆け抜けていき、そんな粋な仕掛けで和みます。

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アクロバティックな美しい回転があったりと、しっかりと計算され、設計された山あり、谷あり、ジャンプありのルートが楽しい作品です。

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バージは荷船で、エンジンはなく、荷船を輸送する目的のタグボートとセットとなり、はじめて機能します。こちらの映像では、バージ79、そして同じく長い歴史を誇るタグボートペガサスについて紹介されています。

ウォーターフロントミュージアム The Waterfront Museum
290 Conover St, Brooklyn, NY 11231 地図

Pier 44 Waterfront Garden は、小さなビーチがあったり、色々な花も植えられていて、とても気持ちのいい公園です。

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夏は、ヒマワリもいっぱい咲いています。

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ウォーターフロントミュージアム レッドフックで歴史あるバージに乗船! was last modified: 8月 21st, 2018 by mikissh