Kimpton Nine Zero (12)

キンプトンホテル Nine Zero ボストンのキラリと光るブティックホテルの絶景スイート Cloud Nine

ニューヨークからショートトリップでやってきたボストンでは、素敵なミュージアムを訪れたりと充実した楽しい時間を過ごすことができました。そんな今回のボストンの旅で楽しみにしていたことのひとつは、おしゃれなブティックホテル、キンプトン ナイン ゼロ (Kimpton Nine Zero) への滞在です。ボストンのフリーダムトレイルのスタート地点にもなっているアメリカ最古の都市公園として有名なボストンコモンのすぐそばという絶好のロケーションにある、とても素敵なホテルです。

今回、滞在したボストンのナイン ゼロは、2002年にオープンしたホテルで、Lady Gaga や Justin Bieber も滞在したことがあるという、ヒップなボストンの人気ブティックホテルです。

冬のボストンはとても寒いですが、ホテルの中に入ると、ホットココアのサービスがあり、ほっと一息、体も心も温まります。

明るい雰囲気のロビーを通って、エレベーターで19階へ。

お部屋はクールな名前の Cloud Nine。なんとペントハウスにあるスイートルームでした。
誰かのおうちにやってきたような広いゆったりとした玄関。

お部屋に入ると、ウェルカムスイーツとフルーツが出迎えてくれました。

お部屋はおうちのようにくつろげます。

ベッドもとても快適。

日が沈み、外が暗くなってくると、お部屋の雰囲気もぐっと変わってきました。

夕暮れということは、いよいよワインタイムです。キンプトンホテルでは、毎日ホテルのロビーで夕方5時から6時の間に Wine Hour があります。好きな種類のワインを伝えると、グラスいっぱいになみなみと注いでくれます。おつまみも出てきて、ちょっとしたバー気分。ワインはおかわりも自由で、この時間はホテルの宿泊者たちがたくさん集まってきて、盛り上がっています。一般の旅行者はもちろん、ビジネストラベルの人も結構多い感じでした。

お部屋に戻ると、景色もこんな風になっています。そうそうこのお部屋、なんと望遠鏡があるんです。

そして、かわいいカップケーキもいただきます♡

ウェルカムフルーツ&チーズ、そしてワインも頂きます。

お部屋にはデスクもあり、まるで書斎のような落ち着ける空間が作られています。

ホテルの大切なポイントのひとつ、バスルームですが、とても明るい綺麗なバスルームです。ダブルシンクで、トイレもバスルームとリビングに2つあるので、二人以上のゲストでも快適に過ごせます。

真っ白な大理石の気持ちのいいシャワールーム。

そして、お隣には、大きなバスタブ。ジャグジーバスなので、ゆっくりと旅の疲れを癒すことができます。

キンプトンオリジナルブランドのマンダリン・シトラスのアメニティも、とてもいい香りで気に入りました。

雨上がりのボストンの夜景も幻想的です。ボストンコモンはカラフルにライトアップされています。

眠ってしまうのがもったいないくらいのお部屋だけど、ベッドに入ったら、あっという間に眠りに落ちてしまいました。

朝は、太陽の光とともに、気持ちのいい朝のボストンの景色で目覚めます。夜景も素敵だったけど、やっぱり青空が広がる景色が最高です。目の前のニューイングランド地方らしい Park Street Church と、ボストンコモン、そしてチャールズリバーまで見渡すことができます。

ベッドルームのクローゼットの中を開けると、他のホテルにはない意外なものを見つけました。なんと、ヨガマットです。お部屋の中で退屈しないように、工夫が見られます。

クローゼットの中で見つけた、キンプトンオリジナルデザインのかわいいヨガマットをさっそくひいて、ボストンの街並みを眺めながら、うれしいヨガタイムを過ごします。

お部屋にあった本のセレクションはセンスが良く、とてもおしゃれです。Kyoto Costume Institute のファッションの本や世界の建築の本が置かれており、思わず見入ってしまいました。

キンプトンホテルは、他のホテルとは違う、オリジナルのカスタマイズしたホスピタリティを提供しようと頑張っているのを感じました。滞在中、スタッフの人たちみんなとても感じがよく、挨拶などでも感じられますが、予約の際にも、お客さんの興味や好みを知るためにちょっとしたアンケートの質問があったりします。中にはどんなタイプの枕が好みか?まで聞いてくれていたりして、それぞれのお客さんがより快適に滞在できるよう、カスタマイズできるところは、裏で色々と工夫しているのを感じました。誰が泊まっても快適な場所を目指すホテルはもちろん多いと思うけれど、それぞれのお客さんに向き合って、その人ならではの対応をしてくれるおもてなしホテルはなかなかありません。毎日たくさんのお客さんが宿泊する中、それを実現するのは大変なことだと思いますが、ビジネスマンなど、リピーターも多くいる理由がわかる気がします。

ホテルの2階には、Highball Lounge というカジュアルなバーがあります。

夜はバーに、朝は朝食スポットになります。

ホテル全体、どこを見ても、モダンなインテリアコーディネートがされていて、とてもおしゃれな雰囲気のホテルです。

最近のトレンドとしては、大手ホテルチェーンよりも、そのロケーションならではの個性的なコンセプトとデザインを大切にしたブティックホテルを好む人が増えてきていますが、中でも Kimpton Hotels は、1981年に創業したブティックホテルの先駆けとしてとして成長を続け、全米に展開してきた歴史あるブランドホテルです。数年前から、ホテル大手の IHG (InterContinental Hotels Group) の一部となっていますが、その後も Kimpton Hotels ならではの魅力を保ち続けており、今春にはヨーロッパのアムステルダムなどアメリカ以外への展開も計画しているようです。
ブランドのモットーは、数の多い有名ホテルブランドになることではなく、「お客様に最も愛されるホテルとなること」だそうで、そんなモット―が伝わってくる滞在でした。他の都市を訪れた際にも、また泊まってみたいなと思わせるホテルです。
 
Kimpton Nine Zero
90 Tremont St, Boston, MA 02108 MAP

キンプトンホテル Nine Zero ボストンのキラリと光るブティックホテルの絶景スイート Cloud Nine was last modified: 3月 26th, 2017 by mikissh