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チャールストンの観光とグルメ アメリカのベストシティとしての魅力

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ニューヨークから訪れるホリデーシーズンにおすすめ!アメリカ旅行先3選の中でも紹介しました、大西洋に面したホスピタリティ溢れるアメリカ南部の歴史ある2都市はチャールストンとサバナ。今回はそのうちのひとつである、サウスカロライナ州のチャールストンを紹介します。チャールストンの街の中心の歴史地区を歩いていると、昔の時代にタイムスリップした感じを受けます。チャールストンは、18世紀には南部の貿易の中心としてとても栄えた街でした。ところがその後、独立戦争ではイギリス軍に陥落され、南北戦争では、最初に連邦離脱が決議されました場所でもあり、最終的には戦争の火ぶたもここで切って落とされたという、歴史的には波乱に満ちた街だったようです。現在は、そんな歴史を感じさせないとても穏やかな街となっています。
クリスマスシーズンはこんな風に街中が可愛く飾りつけされていて、ちょっと普段とは違う暖かい南部のクリスマスの雰囲気を楽しむことができます。

実はチャールストンはメディアによる様々なランキングで上位に選出されるアメリカでは人気の都市なんです。例えば、Travel&Leisureの発表する”World’s Best Cities 2014“ではトップの京都に続いて第2位に選ばれました。そしてついに、2016年には、チャールストンがベストシティの1位に輝き注目の場所となっています。

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チャールストンは1670年にアシュレーリバーとクーパーリバーの交わる要所につくられた港街で、当時はアメリカでも有数の貿易港でボストン、ニューヨーク、フィラデルフィアの次に続く4番目に大きな港だったようです。そんな港町の象徴といえば Custom House (税関)です。

港町と言うと忘れてはいけないのがシーフード。こちらは地元でも大人気、行列必至のPearlz Oyster Bar。おすすめはハッピーアワーのGulf Raw Oysterです。新鮮で美味しいので、ペロリとたくさん食べれてしまいます。

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チャールストンでの一番のおすすめは、のんびりと街歩き。少し南国の雰囲気の漂う中、。ニューヨークとはまた違った昔の家や教会の建築を楽しむことができます。こちらの教会は St. Michael’s Episcopal Church です。

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チャールストンならではの独特の “piazzas” と呼ばれる気持ちのよさそうなベランダが印象的です。

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あまり見慣れない旗も飾られています。南北戦争当時の南軍の旗 “The Confederate Army Battle Flag” のようで、その旗をみると南にやってきたことを感じさせます。

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チャールストンは、川に囲まれた街で、大西洋はすぐそこです。沖合には、南北戦争の始まった場所として有名なサムター要塞もあります。

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アメリカではゲートなどによくホスピタリティーの象徴パイナッブルの像が使われていますが、ここでは噴水にも使われています。船での長旅からおみやげとして持ち帰られることの多かったパイナップル、いつしかホスピタリティーを表すようになったようです。

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チャールストンと言えば、チャールストンのダンスが誕生した地です。1920年代に大ヒットしたそうです。子供の頃、童謡の ”五匹のこぶたとチャールストン” を聞いて、チャールストンって何だろうと思いつつ、リズムを覚えている人も多いのではないでしょうか。そんな陽気なリズムとダンスの似合う街です。

19世紀初頭頃にスタートしたという歴史あるチャールストンシティーマーケットです。

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おみやげからちょっとしたグルメまで揃っていて、賑やかで楽しいマーケットです。

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途中ランチに立ち寄ったのが、新鮮なローカル素材のサンドイッチ屋さん、Five Loaves Cafe

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3種類のスープをテイスティングできるのがうれしいです。

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今回はあまり長く滞在できなかったので試せませんでしたが、他にもフーディーを満足させるレストランがたくさんあるグルメな街です。

ニューヨークでもおなじみ、昔の港街には必ずある街を守るための砦の跡の公園 Battery Park。

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チャールストンは、昔からあらゆる宗教に寛容で、今でも尖塔が印象的な多くの歴史的な教会が残っており、”The Holy City” としても知られています。こちらは、Cathedral of Saint John the Baptist。

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素敵なクリスマスのリースが迎えてくれます。

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白を基調とした陽射しの美しい明るい教会です。

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精巧なステンドグラスも美しく明るい教会に映えます。

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チャールストンで最も古い教会、St Michaels Church。

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中は重厚感のある雰囲気。

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街は、派手ではありませんが、控えめながらセンスのいいクリスマスデコレーションで溢れています。

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時間の関係で今回は訪れることができませんでしたが、余裕があれば、南北戦争の発端となり、National Monumentにも指定されているサムター要塞を訪れてみるのもいいかもしれません。

チャールストンで忘れてはいけないのが、郊外に点在する当時を忍ばせる豪華なプランテーションです。巨大なプランテーション内に滞在することもでき、とてもおすすめです。

チャールストンでプランテーションに宿泊 Middleton Place

チャールストンの街の雰囲気を感じてみたい方はこちらをどうぞ。馬車に乗って街を見て回るツアーもあります。

こちらは、チャールストンのとその周辺の自然の雰囲気がよく伝わってくるビデオです。

独立戦争当時のサウスカロライナなどこの地域の雰囲気を感じるのにおすすめなのがメル・ギブソン主演の”The Patriot”。史実とは違う、題名がおかしいなど様々な批評がありますが、はらはらドキドキさせられる映画です。

参考 チャールストンのおすすめホテルについては こちらもどうぞ。

チャールストンの観光とグルメ アメリカのベストシティとしての魅力 was last modified: 11月 28th, 2016 by mikissh

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