Metropolitan Museum Christmas Tree (1)

メトロポリタン美術館 クリスマスツリー ニューヨークホリデーの定番!伝統あるナポリの人形が舞う美しいツリー

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ニューヨークならではのホリデートラディッションのひとつが、ニューヨークの人気のミュージアム、メトロポリタン美術館で、毎年恒例となっている、1957年から続く伝統のクリスマスツリーです。久しぶりに、メトロポリタン美術館のクリスマスツリーを見に行って来ましたが、今年も名物であるナポリの伝統工芸の歴史的な人形たちが美しく輝いていました。

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メトロポリタン美術館クリスマスツリーの場所(地図)

メトロポリタン美術館の美しいクリスマスツリーがある場所は、メトロポリタン美術館1階のギャラリー305 (Gallery 305) です。ここは、中世ヨーロッパアートセクションのギャラリーで、クリスマスツリーが一番似合う、メトロポリタン美術館の中でも最も古い歴史あるギャラリーです。
この美しい中世美術のギャラリーは、美術館へ正面玄関から入場後、まっすぐ行ったところにあります。行き方はとても簡単なのですぐ見つけられます。

メトロポリタン美術館 クリスマスツリー

メトロポリタン美術館のクリスマスツリー Christmas Tree and Neapolitan Baroque Crèche は、11/4/2019-1/7/2020 の期間、展示されています。

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メトロポリタン美術館のクリスマスツリーの特徴は、18世紀の中頃、ナポリで製作されたキリスト生誕のストーリーに登場する数多くの精巧な人形が飾られていることです。

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クリスマスツリーの後ろにある鉄製の教会の仕切りは、18世紀中頃に製作された、スペインのバリャドリッド大聖堂にあったもので、独特の雰囲気が作り出されています。

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中世ヨーロッパギャラリーに非常にマッチした、キリスト生誕物語 (nativity scene) に登場する精巧な人形たちがツリーの周りに飾られていて、とても雰囲気のある素敵なクリスマス飾りとなっています。

イタリア語では、プレゼピオと呼ばれるキリスト生誕の像 (Neapolitan crèche) は、18世紀から続くナポリの伝統工芸です。こちらはシカゴ美術館からですが、ナポリ出身の方が、なぜ Neapolitan crèche を飾るのか?について教えてくれています。キリスト生誕の像 (Neapolitan crèche) はこんな理由で飾られるそうです。

メトロポリタン美術館は、金曜日と土曜日は夜9時まで開館しているので、ゆっくりと楽しむことができます。夜は空いていておすすめです。

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メトロポリタン美術館への行き方と見どころをこちらで紹介しています。

メトロポリタン美術館 ミュージアム見どころ完全攻略法

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メトロポリタン美術館 クリスマスツリー ニューヨークホリデーの定番!伝統あるナポリの人形が舞う美しいツリー was last modified: 12月 9th, 2019 by mikissh