MET Christmas Tree (4)

メトロポリタン美術館 クリスマスツリー 中世ヨーロッパの美しい伝統の天使のツリーとナポリの人形

12月はクリスマスカラーに染まり賑やかなホリデーシーズンのニューヨーク。ニューヨークのメトロポリタン美術館でも、毎年恒例、1957年から続く伝統のクリスマスツリーが飾られています。場所は、巨大なメトロポリタン美術館の中でも最も古い歴史のあるエリア、中世ヨーロッパアートセクションで、今年もクリスマスツリーと名物の人形たちが美しく輝いていました。

メトロポリタン美術館のクリスマスツリーの特徴は、18世紀のナポリで作成されたと言うキリスト生誕のストーリーに登場する人形がツリーとその周囲に飾れている所です。こちら、”Christmas Tree and Neapolitan Baroque Crèche” で詳しく紹介されています。

メトロポリタン美術館クリスマスツリーの場所(地図)

クリスマスツリーのある場所は、メトロポリタン美術館1階のギャラリー305 (Gallery 305) です。
正面玄関から入って、まっすぐ行ったところにある、中世美術のギャラリーにクリスマスツリーがあります。行き方は簡単なのですぐ見つけられます。

毎日4:30 pm から、金曜日と土曜日は、さらに 5:30 と 6:30 pm に、ツリーライトセレモニーが開催されています。セレモニーの時間でなくても十分綺麗ですが、もし時間が合えば訪れてみるのもおすすめです。特にメトロポリタン美術館は金曜日と土曜日は夜9時まで開館しているので、ゆっくりと楽しむことができます。

中世ヨーロッパギャラリーに非常にマッチしたキリスト生誕物語 (nativity scene) に登場する精巧な人形たちがツリーの周りに飾られていて、とても雰囲気のある素敵なクリスマス飾りです。

キリスト生誕の像 (Neapolitan crèche) は、18世紀から続くナポリの伝統工芸です。こちらはシカゴ美術館からですが、ナポリ出身の方が、なぜ Neapolitan crèche を飾るのかについて教えてくれています。

メトロポリタン美術館のクリスマスツリーは、2018年1月7日まで飾られています。

メトロポリタン美術館への行き方と見どころの詳細はこちらを参考にどうぞ。

メトロポリタン美術館 ミュージアム見どころ完全攻略法

いよいよ、先週から、ロックフェラーセンターやニューヨーク証券取引所のクリスマスツリーのライトアップもスタートしました。ニューヨークの美しい名物クリスマスツリーはこちらで紹介しています。

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メトロポリタン美術館 クリスマスツリー 中世ヨーロッパの美しい伝統の天使のツリーとナポリの人形 was last modified: 12月 23rd, 2017 by mikissh